NEWSCASTニュースガイドライン

更新日:2024年07月01日

掲載・配信できない内容

以下の内容は、ニュースの掲載、メディア配信を禁止しています。 禁止されたニュースが見つかった場合、会員の許可なく掲載を停止、または、メディア配信予約の停止等、対応処置を実施いたします。

利用規約で禁じている内容

次の内容は、利用規約により禁止しています。

  • (1)虚偽である場合、または虚偽である可能性が高い場合。
  • (2)第三者のプライバシーまたは営業秘密、名誉等を侵害している場合、または侵害する可能性が高い場合。
  • (3)第三者の著作権その他の知的財産権を侵害している場合、または侵害する可能性が高い場合。
  • (4)訴訟に纏わる場合。
  • (5)事務局で理解できず、判断が出来ない場合。
  • (6)風俗やアダルト、出会い系、ギャンブルを推奨する内容に類する場合。
  • (7)わいせつ、または若年層にとって不適切である、または第三者に不適切と捉えられるである可能性がある場合。または年齢制限が設けられている場合。
  • (8)人種、民族、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴等の差別につながる表現が含まれている、または第三者に含まれていると捉えられる可能性がある場合。
  • (9)非科学的、または迷信に類する場合。
  • (10)本サービスと競合する場合。
  • (11)ねずみ講、マルチ商法等の違法な活動に類する場合。
  • (12)法律、条例その他の法令で禁止されている行為または違反となる行為を連想させる場合。
  • (13)公序良俗に反する、または、社会的に不適切である場合。
  • (14)一般の方が不快に感じる画像、言葉、その他の表現の掲載がある、またはその可能性がある場合。
  • (15)一般の方が一部でも不快・悪質と感じるもしくは第三者を批判する政治的活動・宗教的活動、またはその可能性があると捉えられる場合。
  • (16)その他、事務局独自の調査等によりニュースリリースとして相応しくないと判断した場合。

<その他 掲載が停止になる可能性が高い内容>

  • 虚偽・誇大表現が含まれている
  • 宗教信仰による布教活動
  • 非科学的、迷信に類する
  • たばこ関連
  • CBD関連
  • 連鎖販売取引(マルチ商法)関連
  • リッピング、ドロップシッピング関連
  • 政治活動(選挙・立候補)関連
  • 治験サービス
  • 運営事務局側で事実確認が取れない・内容が理解できないもの
  • 裁判(訴訟・調停)関連
    係争中の案件に関わるもの、および訴訟団体立ち上げに関する内容は掲載・配信ができません。ただし判決がこれ以上覆らない場合にのみ掲載・配信が可能です。※相手方の誹謗中傷に繋がるような内容は掲載できませんので記載の仕方にご注意ください。
  • FX、仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、投資関連
    日本の金融庁の登録を受けている事業者・取引所に関する内容のみ掲載・配信可能としております。※登録を受けていても内容によっては掲載を停止させていただく場合がございます。
  • オンラインキャバクラ、マッチングアプリ関連
    インターネット異性紹介事業への届出がされていること、利用者に対し公的身分証による身分確認を行っていること、未成年者が利用できないようになっていることなど、一定の条件を満たしているサービスのみ掲載・配信可能とさせていただいております。
  • アダルト系
    明確に年齢制限がされているコンテンツに限らず、年齢制限がないコンテンツであっても未成年に不適切なもの、および第三者から見て不適切と思われるものについては掲載を停止させていただきます。 また、セルフプレジャー用品についても掲載および配信不可とさせていただいております。
  • ギャンブル・賭博関連
    オンラインカジノ・ポーカー等において、お金を賭けて行うものは配信を承ることができません。またオンラインカジノやポーカーに関する専門情報を扱うメディアやサービスの比較サイトの場合でも、賭け事に誘導するような記載がサイト内にある場合は掲載および配信を承ることができません。
  • ゴシップや誹謗中傷に繋がる可能性がある内容
    第三者に関するゴシップや誹謗中傷に関わる内容、またそれに繋がると考えられる内容については事務局側の判断により掲載を停止させていただくことがございます。

ニュースリリースの発行者名(ブランド)と本文の主語が異なる内容

ニュースリリースの主語は、必ず発行者名(ブランド)と同一のものとしてください。NG例に当てはまる内容は掲載・配信できませんので、OK例に沿って書き直してください。

NG例:
  • 主語が明確でない文章、発行者以外の第三者目線で書かれた文章
  • 自社の製品/サービスに関する内容ではなく社会一般について述べた内容、コラムなど
  • 主語は発行者ブランドであるが、本文の主たる内容が発行者の商品・サービスに関連しないことを中心に構成され、自社サイトURLや商品の宣伝に繋げられているもの
OK例:
  • 本文の書き出しは必ず発行者を主語にした文章としてください。
  • 自社で行ったアンケート調査結果などエビデンスのある新情報については配信可能です。その場合、書き出しを「XXXX(発行者)は~~~の調査を行いました」とし、調査主体を明確にしてください。

本文の記載が極端に少ない状態で続きをURL等に誘導する行為

本文の文章量が極端に少なく、詳細をサイトや添付ファイルに誘導するのみのリリースの掲載および配信はお控えください。
少なくともA4 Wordファイル1ページ分を目安とし、情報を受け取るメディア側がある程度プレスリリースの本文を流用することによって記事が書けるだけの文章量にてご記載ください。

同じ内容を何度も掲載・メディア配信する行為

同一の内容(または著しく類似していると事務局が判断した内容)を何度もニュース作成・掲載・メディア配信することはできません。
ただし、下記の場合は配信が可能です。

OK例:

  • 同じイベントについて「開催決定」「開催前の新情報発表」「開催直前」「開催報告」などタイミングを変える(ニュース本文も、その時点での最新情報を盛り込むなど内容を変えてください)。
  • 同じテーマについて「経済情報誌向け」「一般ニュース向け」などターゲットメディアに合わせて書き方を変えて、別々のメディアリストに送る(タイトルだけを変えて本文が同一の場合は、片方は「非公開」の設定としてください)

メディア配信および提携メディアへの掲載が制限される内容

次の内容は、ニュースリリース配信をお断りするか、内容の変更をお願いする場合があります。なお、ニュースの作成およびNEWSCASTサイト上での掲載は可能です。

ニュース性がなく、メディアが記事化できないもの

NEWSCASTではメディアに「ニュースや記事のネタ」を送ることをお約束しているため、ニュース性のないニュースについては配信内容を制限しています。

NG例:
・「○○○の事例を紹介」
・「○○○の秘訣とは?」
・「○○○にならない5つの手法」

等、ブログ形式の情報は配信を制限させていただきます。

※対談に関するプレスリリースは「対談内容を公開しました」といった主題になるようご調整ください。

コンテンツ更新に関するニュースリリースを配信する際の注意事項


自社サイトや自社運営メディアにコンテンツを公開したことを知らせるニュースリリースを配信される場合は、以下の内容を含めて配信をお願いいたします。

・タイトルおよびリリースの第一段落はコンテンツを公開したという主旨が分かるようにすること
・コンテンツへのURLのみの記載で終わらせず、コンテンツ概要なども本文内に記載すること

すでに発売済みの製品・サービス

※本文内で新規性が確認できない場合、提携メディアへの掲載は不可と判断させていただくことがございます。
NEWSCASTではメディアに「ニュースや記事のネタ」を送ることをお約束しているため、すでに発売済みの製品・サービスについては配信内容を制限しています。下記の例を参考に、「ニュースや記事のネタ」となる内容に変更してください。

NG例:
・発売から1ヶ月以上経過して、または発売日を伏せて「新発売」を謳うこと
・特に新しい情報がなく、既存製品/サービスの紹介のみの内容

また既存商品に関してニュースリリースを配信する際の切り口としては、下記のような内容であれば可能です。

OK例:
・キャンペーン実施
・商品やパッケージのリニューアル
・販路拡大(取り扱い店舗の増加、ECでの販売開始 など)
・販売サイトのリニューアル、新しい広告掲載など宣伝方法の変更
・販売実績報告(発売◯ヶ月で◯個を販売 など)

タイトルでリリースの主題が判断できない、DM調になっているもの

・メインタイトルにリリースの主題にあたる述語がない(例:開催、発売、発表、公開 等)、リリースの主題がメインタイトルで判別できないものは提携メディアへの掲載を不可とさせていただきます。
※「~の秘訣とは」「~のためには✕✕を」など

・ニュースリリースとして体裁が成り立っていないもの
DM(ダイレクトメール)やコラム、広告文章などニュースリリースとして体裁が成り立っていないものは提携メディアへの掲載は不可と判断させていただくことがございます。

第一段落がサブタイトルに入っていても提携メディアへの掲載に関する審査上は問題ございませんが、掲載される提携メディアによってはサブタイトルが割愛されることもあるため、本文内に記載いただくことを推奨いたします。またサブタイトルが割愛されることによりリリースの主題が判別できなくなるものは掲載不可と判断させていただく場合がございますのでご了承ください。
なお、本文の文章量が少なく、詳細をリンクへ誘導するだけの状態になっているものも掲載不可とさせていただきます。

ニュースリリースの配信数制限について

NEWSCASTの有料プランでは、以下のようにニュースリリース配信数を制限しています。

  • BASICプラン:月3回まで
  • PROプラン :月30回まで
NEWSCASTでは『お客様の情報を、必要としている方々に届ける』ことを実現すべく、BASICプランでは1週間に1配信ペース、PROプランでは1日に1配信ペースでご利用いただくことを想定し、適時適切な情報発信を推奨しております。

ニュースリリースをお受け取りいただくメディアにもご配慮いただいた配信をお願いいたします。


掲載・配信内容等についてご不明点がございましたら運営事務局までお問い合わせください。

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