賃貸の暑さ対策なら、調湿効果が期待できるグレイスロイヤル。

漆喰は室内の余分な湿気を吸湿してくれるので、エアコンの設定温度を低くしなくても、快適に過ごすことができます。

これからの季節は気温と湿度が急上昇してくるので、エアコンを常時使用しなければ生活することができなくなってしまいますよね。
特に今年は、新型コロナウイルスの影響によって、自宅で過ごす時間が例年と比べると長くなってしまうことから、エアコン使用量がどうしても増えてしまいます。
さらに追い打ちをかけてしまっているのが、電気料金の上昇。
原油価格の上昇や、脱炭素社会実現のため「石炭火力発電所」が縮小傾向となったことによって、需要と供給のバランスが崩れてしまい、コストが上昇した分価格に上乗せされている状態が続いています。

賃貸物件の場合、原則的に1つの部屋に「窓が1つ」しかないことから、窓を開けたとしても「風の通り道」を作ることが難しくなることから、扇風機だけで夏を乗り切ることは、ある意味自殺行為といっても過言ではありません。
地球温暖化の影響によって、近年「熱帯夜」になる日が増加傾向となるので、高温多湿状況の中で、扇風機だけでの就寝は「寝不足」「脱水症状」を引き起こしてしまう可能性が高くなるので、エアコンを使用しなければならなくなります。
エアコンを常時つけっぱなしの状態にしておくと、当然ながら「電気料金」は高くなってしまいますが、出来ることならば、節電をしつつも快適な生活を送りたいもの。

甲府市大里町にあるグレイスロイヤルのリノベーション部屋ならば、少ない冷房でも快適に暮らすことができることから、夏場の電気代を簡単に節約することができます。

当物件の一部のリノベーション部屋には、自然素材の漆喰が施工されています。
漆喰には「調湿効果」が期待することができ、これは室内にある余分な湿気を、漆喰が吸湿してくれるという優れたもので、通常エアコンを使用していない部屋は、気温以上に湿度が気になってしまい「蒸し暑さ」を感じてしまいますが、漆喰を室内に施工することによって、調湿効果が期待できるので、エアコンを使用していない状態であっても、蒸し暑さを強烈に感じることは、まずありません。

ですので、エアコンの風が苦手な方は、扇風機だけでも寝ることが可能となり、また寝る時はエアコンを使用される方であっても、設定温度を低くしてしまうと、漆喰には保冷保温効果があるので、寒すぎて熟睡することができなくなってしまうので、設定温度は高めでも十分にお休みいただけます。

漆喰を施工した部屋にご入居して頂いているお客様の話では・・・

漆喰の影響によって、エアコン設定温度を低くしなくても快適に寝ることができるので、前住んでいた賃貸物件の夏場の電気料金と比べると、2000円ぐらい安くなっていた。

とのことでした。

電気料金が値上がりしてしまうと、自分達が今できる「節電」はとりあえずやってみようという意識が働きますが、ただ消費電力が大きいエアコンの設定温度を高くしたままでの生活は、ほぼ不可能といっても過言ではありません。
しかし、グレイスロイヤルの漆喰を用いたリノベーション部屋ならば、漆喰が持つ調湿効果や保冷保温効果によって、エアコンの設定温度を低くしなくても、快適に生活することが可能となるので、無意識の内に節電が可能になってきます。
今月中旬にリノベーションが完成するS101号室においても、漆喰を導入しているので、厳しい夏の季節が来ても、快適な生活を送れることができます。

今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


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