世界の心的外傷後ストレス障害治療薬市場は、2019年に17億8,290万ドルの規模へ
株式会社グローバル インフォメーションは、GlobalDataが発行した報告書「Posttraumatic Stress Disorder Therapeutics (PTSD) - Pipeline Assessment and Market Forecasts to 2019 (心的外傷後ストレス障害(PTSD)治療薬市場:パイプライン分析と市場予測)」の販売を開始しました。
当報告書によれば、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の患者数は増加しているものの、PTSD治療薬が、近い将来、画期的に変化することはないと予想されます。
現在、心的外傷後ストレス障害(PTSD)治療薬市場には、FDAに認可された選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)のZoloft とPaxil、そして様々なジェネリック医薬品があります。患者は通常、抗うつ薬治療とともに、認知行動療法などの非薬物治療を受けます。
多くのPTSD患者は、うつ病、アルコールや薬物の乱用、その他の不安障害といった精神障害が並存しているため、適切な治療薬の選択肢が限られています。したがって、こうした並存障害の患者を治療する、新規機序のある新薬に高いアンメットニーズがあります。
しかし、現在新たなPTSD治療薬の開発に取り組んでいる医薬品企業はほんの僅かで、今後10年間に画期的な新しい治療薬が出現することは難しいと予想されます。
世界の心的外傷後ストレス障害治療薬市場は、2011年に13億8,830万ドルの規模と推計されています。その後同市場は、患者数の増加によって、年平均3.2%(CAGR)で成長し、2019年には17億8,290万ドルの規模に達すると、グローバルデータは予測しています。
当報告書は、世界の心的外傷後ストレス障害治療薬市場を分析し、市場動向、競合およびパイプラインの評価、臨床試験マッピング、企業のプロファイルなど、詳細な情報を提供しています。
市場調査レポート: 心的外傷後ストレス障害(PTSD)治療薬市場:パイプライン分析と市場予測
Posttraumatic Stress Disorder Therapeutics (PTSD) - Pipeline Assessment and Market Forecasts to 2019
http://www.gii.co.jp/report/gd244984-posttraumatic-stress-disorder-therapeutics-ptsd.html
出版日: 2012年06月
発行: GlobalData
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社グローバルインフォメーション
Tel:044-952-0102
e-mail:jp-info@gii.co.jp
URL:http://www.gii.co.jp/topics/PH01_jp.shtml
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
