ラグビーW杯田村優選手がセルフでも利用する究極の筋膜リリース法
トップアスリートが利用する新概念の筋膜リリース法 セミナー開催決定
単品購入後、その効果に驚きセミナー参加する治療家も驚くスキンストレッチとは
ラグビー田村優選手談「プレー中キックを多用するため、関節や筋肉の動きの細部に気をつけているので、スキンストレッチを使ってメンテナンスしています。」
ラグビーW杯、アイルランド、サモアに勝利したラグビー日本代表。W杯出場選手中、最多得点の田村優選手が大会中に利用するケア方法で究極の筋膜リリース法と呼ばれているのがスキンストレッチ。
身体を酷使しているトップアスリートが選んだスキンストレッチは、スポーツ選手だけが利用するものでなく、子供から高齢者や美容目的の女性にも愛用されています。さらに有効な使い方を学ぶわかりやすいセミナーが、2019年11月16日(日)に東京都渋谷区恵比寿にてスキンストレッチのセミナーが開催されることになりました。(8000円税別~)
セミナー申し込み専用サイト 治療家、トレーナーから部活の父兄さん、コーチ、選手自身にも参加いただいています。
http://skinstretch.net/
田村優選手と田村優選手が所属するキャノンラグビー部トレーナーチーム
キャノンイーグルスラグビーチーム宮崎トレーナー(右側)「スキンストレッチを施術ツールから選手のセルフケアツールとして、治療からリハビリ、パフォーマンスアップまで幅広く活用させていただいています。」
https://skinstretch.info/
青山学院大学の吉本完明トレーナーも推薦(元バスケットボール日本代表トレーナー)
スキンストレッチとはステンレス製のツールでその形状や効果から選手は「魔法のナイフ」と呼ぶ人もいます。青山学院大学吉本完明トレーナー「筋膜リリースという方法が一般的になってきましたが、スキンストレッチは、単なる筋膜リリースとの差は大きく、これぞ究極の膜に対するケア方法だと思います。」
吉本トレーナー「筋膜は第二の骨格と呼ばれています。筋膜はコラーゲンとエラスティンというたんぱく質で出来ています。また、水溶液状の間質液という水分が含んだものの中に存在しますが、疲労などや悪い姿勢などにより、偏りが出来たり、特定の部位が硬くなると脱水を起こし膜の弾力性がなくなり、膜同士の滑りが悪くなり、身体の動きが制限されたり、痛みを感じたりします。痛みなどを感じる感覚神経のほとんどが体の表面にあります。そのため、膜を緩めることにより、その不具合がすぐに取り除かれることもあります。また、膜が硬くなると血管を圧迫するため、血流も悪くなりますが、スキンストレッチなどをかけると膜が緩み、血流促進にもつながります。そのため、多くの女性はスキンストレッチを行うと身体が暖かくなると言われます。」
スキンストレッチはラグビー、陸上競技に限らず様々な競技のトップアスリートが利用しています。青山学院大学のフィットネスセンターではグループレッスンにスキンストレッチを採用。セミナーに参加したスタッフが青学生や教職員の方々にも指導し、高評価を得ています。
http://skinstretch.net/
セミナーに参加された東京都国分寺市のあおい鍼灸整骨院の大屋朗先生も「我々治療家もスキンストレッチを使い治療の幅が広がりました。セルフケアとして、部活の学生からお年寄りまで利用できる点も良いです。」
大屋朗先生のインタビュー動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=TjyksmRChmA&t=79s
利用するのは様々なアスリートだけでなく、美容目的の女性や高齢者の姿勢改善やケアなどにも使う方が増えてきています。