スマート照明システムは、2017年に59億米ドル規模へ
株式会社グローバル インフォメーションは、ナノマーケッツが発行した報告書「Smart Lighting 2012 (スマート照明市場:2012年)」の販売を開始しました。
スマート照明システムは、2017年に59億米ドルの収益を上げると、ナノマーケッツでは予想しています。
照明オートメーションシステムは、過去にささやかな成功を収めたにすぎません。その一方で、エネルギーコストの急騰、技術の向上、省エネ照明器具への移行が、スマート照明システムに、新たな製品や市場をもたらす見通しとなっています。
スマート照明システムは、照明用の器具や部品のメーカーが照明における省エネ傾向の恩恵を受ける最初の機会となるでしょう。
こうした企業は、組込み知能を備えた、新しい備品、安定器、スイッチ製品を開発することで、この市場機会を捉えることができると、ナノマーケッツでは確信しています。
照明の効率化傾向は、これまでは、CFL、LED、OLEDといった省エネ照明器具を生産する企業に対してのみ、利益をもたらしていました。
過去の多くの試みにもかかわらず、照明オートメーションは、住宅市場において、軌道に乗ることはありませんでした。
照明の効率化で削減できる費用が、照明オートメーションシステムの初期投下コストを正当化するほど、大きくなかったためです。
しかし、センサーおよびネットワーキング技術の向上によって、住宅用照明オートメーションの提供価値が、完全に変わる可能性があります。将来の住宅用照明システムは、住宅の雰囲気を変える機能を持つ、あるいは医学的、美的なメリットを顧客に提供するためです。
その結果、住宅部門におけるスマート照明システムの売上げは、2017年には22億米ドルに達する見通しとなっています。
市場調査レポート: スマート照明市場:2012年
Smart Lighting 2012
http://www.gii.co.jp/report/nan228182-smart-lighting-2012.html
出版日 2012年02月
発行: NanoMarkets
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