京都の和スイーツ×厳選地酒が愉しめる新商品「京都の地酒3種飲み比べ」を2024年12月22日（日）より期間限定で販売開始 ～eXcafe京都嵐山本店～
京都でも屈指の観光地として知られる嵐山。そのシンボルである渡月橋の傍に位置する裏路地の甘味処カフェ「eXcafe（イクスカフェ）京都嵐山本店」では、2024年12月22日（日）〜2025年3月31日（月）の期間限定にて新商品「京都の地酒3種飲み比べ」のご提供を開始することをお知らせいたします。
日本の歴史を感じられる地にて、eXcafeだからできる和スイーツと京の地酒で感動の体験を是非ご堪能くださいませ。
eXcafeが誇る和の空間＆スイーツが京の地酒と融合
eXcafeブランドとして初の試みとなるこの度の地酒の提供は、海外からのお客様からお酒の問い合わせが多く頂戴したことがきっかけから動き始めました。
京都、ひいては日本を好きになっていただきたいとの想いひとつから、七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただき、焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただく看板商品「ほくほく、お団子セット」を始めとしたeXcafeの和スイーツに合う地酒にて、まだ見ぬ新たな発見や感動体験をご提案させていただくに至りました。
この度ご用意しましたのは国際利酒師によって選び抜かれた3種で、2021年に金賞受賞した日本酒のほか、京都感あふれる「お抹茶×梅酒」など、それぞれに異なる味わい。
“100年前から存在する街で100年後も存在する”の想いを掲げ、旧邸宅を改装した店舗敷地内には四季折々の表情を見せる日本庭園を有し、素材と商品にも京都にこだわり続けるeXcafeにまた、京都で育まれてきた新たな息吹が吹き込まれます。
スイーツと地酒のペアリングによって感じるそれぞれの奥深さ、洗練さを繰り返し味わってみてください。
京都には欠かすことのできない長く息づく日本酒文化
京都は古くから、それぞれ特徴豊かな日本酒が多く存在する地酒の宝庫でもあります。
稲作文化発祥の地とされる丹後地域は、日本酒造りの始まりの地ともいわれており、良質な米と綺麗な水を活かした昔ながらの酒造りを続ける酒蔵が現在も残っており、歴史の文献や埋蔵物などからも京都の庶民にとってもお酒は以前から欠かせないものであることは、「仕出し屋」や「おばんざい」の登場へと発展していることでもわかります。
京都の甘味処のお飲み物と言えば抹茶が有名ですが、ちょっと大人なひとときで、さらに一歩踏み込んだ京都の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
＜eXcafe京都嵐山本店＞
住所：京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3
TEL：075-882-6366
営業時間：9:00～18:00（平日/土日祝）
新商品：「京都の地酒3種飲み比べ」（提供期間：2024年12月22日（日）～2025年3月31日（月））
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eXcafe本部
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