『ピアノミニアルバム 竜とそばかすの姫』 8月31日発売!

2021年夏、細田守監督最新作のオフィシャル楽譜集が登場!

ピアノミニアルバム 竜とそばかすの姫
ピアノミニアルバム 竜とそばかすの姫

ストーリーの壮大な世界観を感じさせるメインテーマ「U」や、劇中でベルが歌い上げる「歌よ」「心のそばに」「はなればなれの君へ Part1」を収載。

観る人の心を震わせた名曲が揃いました。映像と音楽で圧倒するストーリーを美しいピアノ・ソロで再びご堪能いただけます!

【収載曲】
[1] U/millennium parade x Belle
[2] 歌よ
[3] 心のそばに
[4] はなればなれの君へ Part1

商品詳細

ピアノミニアルバム 竜とそばかすの姫

定価:1,320円(10%税込)
仕様:菊倍判/32ページ
発売日:2021年8月31日
ISBN:978-4-636-10014-3
商品コード:GTP01100024
https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTP01100024


【発売記念キャンペーン!】

映画公開&公式楽譜集発売を記念したSNS 投稿キャンペーンが7/30(金)よりスタート!
抽選で豪華賞品が当たるチャンス。詳細は下記URLまたは右記のQRコードからどうぞ。
ご応募お待ちしております!
https://www.ymm.co.jp/feature/ryutosobakasunohime.php


お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ< https://www.ymm.co.jp >まで。


【本商品に関するお問い合わせ】 
(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部
 問い合わせフォーム:https://inquiry.yamaha.com/contact/?act=2008&lcl=ja_JP
 https://www.ymm.co.jp


■映画「竜とそばかすの姫」について

『竜とそばかすの姫』は、50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>をメインの舞台とする物語。幼いころに母を亡くし高知の田舎町で父と二人で暮らす17歳の内藤鈴(すず)が、<U(ユー)>に<As(アズ)>と呼ばれる自分の分身・歌姫「ベル」として参加し、世界に注目される存在になっていく一方で、皆に忌み嫌われる竜の姿をした謎の存在に翻弄されていく。すず/ベルの声・歌唱を、声優、演技も初となるミュージシャンの中村佳穂が担当。謎めいた竜の声を佐藤健が務めた。7月16日の公開から10日間で動員169万人、興収24億円を突破している。
▼ストーリー
自然豊かな高知の村に住む17歳の女子高校生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは、その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。
曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友に誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。<U>では、「As(アズ)」と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる。歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けたAsとしては自然と歌うことができた。ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。
数億のAsが集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった。乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に。そんな竜が抱える大きな傷の秘密を知りたいと近づくベル。一方、竜もまた、ベルの優しい歌声に少しずつ心を開いていく。
やがて世界中で巻き起こる、竜の正体探し(アンベイル)。
<U>の秩序を乱すものとして、正義を名乗るAsたちは竜を執拗に追いかけ始める。<U>と現実世界の双方で誹謗中傷があふれ、竜を二つの世界から排除しようという動きが加速する中、ベルは竜を探し出しその心を救いたいと願うが――。
現実世界の片隅に生きるすずの声は、たった一人の「誰か」に届くのか。
二つの世界がひとつになる時、奇跡が生まれる。もうひとつの現実。もうひとりの自分。もう、ひとりじゃない。
▼原作・脚本・監督 細田守
1967年、富山県出身。1991年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社し、アニメーターを経て演出(監督)になる。1999年に『劇場版デジモンアドベンチャー』で映画監督としてデビューを果たす。その後、フリーとなり、『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09) を監督し、国内外で注目を集める。11年、プロデューサーの齋藤優一郎と共に、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立し、『おおかみこどもの雨と雪』(12) 、『バケモノの子』(15)でともに監督・脚本・原作を手がけた。最新作『未来のミライ』(監督・脚本・原作)は第71回カンヌ国際映画祭・監督週間に選出され、第91回米国アカデミー賞の長編アニメーション映画賞や第76回ゴールデングローブ賞のアニメーション映画賞にノミネートされ、第46回アニー賞では最優秀インディペンデント・アニメーション映画賞を受賞した。
▼企画・制作:スタジオ地図
▼製作幹事:スタジオ地図有限責任事業組合(LLP)・日本テレビ放送網 共同幹事
▼映画公式ホームページ:https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
▼映画公式twitter: @studio_chizu
▼映画公式Instagram: @studio_chizu
▼映画公式facebook: @studiochizu
▼Belle Instagram: @uworld_belle
▼著作権表記:🄫2021 スタジオ地図

全国東宝系にて大ヒット公開!


AIが記事を作成しています