12/1(火)~近大生が開発した京北スイーツを限定販売 近畿大学経営学部

近畿大学経営学部(大阪府東大阪市)キャリア・マネジメント学科教授の峰滝和典ゼミ(コミュニケーション論専攻、23人)は、京都市右京区京北のPRイベント第2弾として、平成27年(2015年)12月1日(火)から近畿大学学生活協同組合にて同ゼミ生が開発した京北産のそば粉を使用したフィナンシェ「ソバンシェ」を100個限定販売します。販売初日には開発した学生が店頭でPRイベントを行います。

【本件のポイント】
● 京都市右京区京北のPRのため本学学生が開発した「ソバンシェ」を100個限定販売
● 販売初日に本学学生が店頭でPRイベントを実施
● 本学学生は委託生産や販売場所の交渉を通して実践的なマーケティング力を身に付ける

【本件の概要】
平成27年(2015年)6月に本学経営学部峰滝ゼミの学生は、京都市右京区京北の地域活性化のために、京北産のそば粉を使用したフィナンシェ「ソバンシェ」を商品開発し、グランフロント大阪にて試験販売を行いました。結果は好評で販売開始3時間で約30個を完売しました。

今回、京北PRイベント第2弾として、実際に一般の方々に提供するため、有限会社グラン・ブルーに生産を委託し、本学生活協同組合が運営する大学内コンビニで販売します。販売初日の平成27年(2015年)12月1日(火)には、「ソバンシェ」を開発した学生が店頭で京北のPRイベントを行います。本学学生は、委託生産から販売場所までを一貫して担当することで、マーケティング力やコミュニケーション力を身につけます。

■日  時:平成27年(2015年)12月1日(火)~
      ※学生による店頭販売は、12月1日(火)12:10~13:10のみ。
■商  品:「ソバンシェ」129円(税込)、限定100個〔売り切れ次第終了〕)
■場  所:近畿大学生活協同組合コンビニPLUM
      (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬」駅から徒歩約10 分)

【本件の背景】
本学経営学部キャリア・マネジメント学科の峰滝ゼミでは、4年前からNPO京北コミュニティビジネスと共に、京都市中心部の近くにありながら過疎化がすすむ右京区京北の活性化に取り組んでいます。京北には、淀川と繋がる桂川上流の水源があります。京北を活性化することは大阪に住んでいる私達の水源を守ることになるというNPO法人京北コミュニティビジネスの方のお話を聞き、学生たちが感銘を受けたことがきっかけで、活性化プロジェクトに参画することになりました。現在、京北では水質の良さを実感できるそば粉を使用して、地域活性化をめざす活動が行われています。そば粉というシンプルな材料を用い、学生目線で商品化したフィナンシェ『ソバンシェ』をグランフロント大阪で販売し、第二弾として、今回は近畿大学生活協同組合で販売する事になりました。

【有限会社グラン・ブルーについて】
(有)グラン・ブルーは、京都府京都市中京区に本社を置く企業で、洋菓子の製造開発、OEMを行っています。製菓は、“京の地のもんスイーツ”として、京野菜・京都産米粉・美山の地卵等を素材として地産地消の洋菓子を取り扱っています。また、平成23年(2011年)からは福祉事務所を設立し、35人の障がい者を雇用し、障がい者支援にも取り組んでいます。
■設   立:平成7年(1995年)
■代表取締役:石井 雄一郎
■所 在 地:京都府京都市中京区大宮通三条下る三条大宮町258
■ホームページ:http://grand-bleu.co.jp/

【京都市右京区京北について】
京都市右京区京北は、淀川の上流域の桂川の源流に位置し、昔ながらの風情が残る町です。高地に位置し、水も非常に綺麗であることから、野菜の栽培も盛んに行われており、京北では甘さとみずみずしさを兼ね備えた高品質な野菜が採れます。

【参加学生のコメント】
経営学部商学科3年生 営業担当 岩成 遼馬さん
初めは、製造元も販売場所も未定という不安だらけの状況でしたが、たくさんの企業の方のお力添えを頂き、何度も打ち合わせを重ね、無事に念願の「ソバンシェ」の販売が決まりました。そこで、更に価格設定やお客様へのプロモーションをどう行うかといったマーケティングの知識を生かす絶好の場にもなり、とても貴重な体験となりました。

【関連リンク】
経営学部 キャリア・マネジメント学科 教授 峰滝 和典
http://www.kindai.ac.jp/meikan/105-minetaki-kazunori.html

学生が開発した「ソバンシェ」
学生が開発した「ソバンシェ」