フロスト&サリバンは、Growth Council Think Tankを開催しました
常識を覆す技術とサステナビリティは、日本のビジネス成長にどのような影響を与えるか?
2023年7月25日 – 本社を米国に置き、グローバル市場調査とアドバイザリーを提供するフロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社(東京都港区/以下、フロスト&サリバン)は、Growth Council Think Tank『How will disruptive technologies and sustainability impact business growth in Japan? / 常識を覆す技術とサステナビリティは、日本のビジネス成長にどのような影響を与えるか?』を開催いたしました。
本イベントは、共同開催者である一般財団法人海外投融資情報財団とともに株式会社国際協力銀行の講堂において、同社の各分野からの専門コンサルタント6名をスピーカーとして開催致しました。
急速に進化する今日の経済情勢において、日本の企業にとって、複数の成長機会の相互作用を理解し、それに適応することが極めて重要になっています。このシンクタンクでは、常識を覆す技術、持続可能性、そして日本におけるビジネスの成長とのダイナミックな関係についての深い考察が提供されました。
当社のAPAC最高業務責任者であるShivaji Das(シバジ・ダス)氏による、日本経済全般についてのスピーチが行われた後、第一部では杉原孝志氏(全般)、Pavel Abdonin(パベル・アブドニン)氏(Mobility)、Georgia Edell(ジョージア・エデル)氏(セキュリティ)が、第二部では、Antoine Huchez(アントワン・フューチェ)氏(産業・半導体)、新原 徹也氏(ICT・AI)、Nikhil Vallabhan(ニキル・バラブハン)氏(パッケージング)が、各業界の常識を覆す技術とサステナビリティについての講演を行い、各業界における予測や洞察を発表しました。
また、一部、二部共にコンサルタントによる講演後はネットワーキングの時間が設けられ、コンサルタントへの質疑応答をはじめとする意見交換、および参加者同士の交流が行われました。
代表の山村氏は、本会開催にあたり、「企業の成長には新興テクノロジーや革新的ビジネスモデルの出現、地政学的な問題など8つの戦略的必須項目があるが、フロスト&サリバンはそれを乗り越えていくサポートをしていきます」と語っています。
また、APAC最高業務責任者であるShivaji Das氏は「フロスト&サリバンは、今回のようなイベント、セミナーを通じて日本企業の成長に貢献し続けます」 と語りました。
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フロスト&サリバンは独自のインサイトにより、成長機会、およびお客様の課題解決法をサポートし、持続可能な未来につなげます。
本リリースの全文は、フロスト&サリバンHPからもご覧いただけます。https://bit.ly/43H16EK
【フロスト&サリバンについて(本社:米国)】
フロスト&サリバンは、60年以上に渡り、フォーチュン1,000社、行政機関、投資家に向け、持続可能な成長戦略の策定をご支援してきました。経済情勢の変化に即応すると共に、破壊的技術を見出し、新たなビジネスモデルを立案することで、将来の成功へと導く革新的な成長機会を創り出します。
フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社
設立:2014年1月
沿革:2009年3月 日本支社「フロスト&サリバン インターナショナル」設立
2014年1月 日本法人「フロスト&サリバン ジャパン株式会社」設立
代表者:山村浩(代表取締役)
所在地:〒107-6123 東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル23階
URL: https://frost.co.jp/
本リリースに関するお問い合わせ
フロスト・アンド・サリバン株式会社PR事務局(SivanS株式会社内)
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