国際宇宙ステーション(ISS)からの独自映像をAtmoph Window 2でリリース開始

「世界とつながる窓」Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社(所在地:京都市 中京区、代表取締役:姜 京日 以下、Atmoph)は、Space BD株式会社の協力のもと、国際宇宙ステーション(以下、ISS)からの独自映像を撮影し、Atmoph Window 2の風景として2021 年11月16日(火)リリースを開始しました。

2021年・宇宙旅行元年、民間人にとって宇宙旅行が現実のものとなったものの、誰もが気軽に行 けるようになるには、もう少し年月が必要です。そこで、少しでも多くの方に宇宙ステーション や、宇宙における人工居住地・スペースコロニーに行った気持ちになってもらえるよう、Atmoph Window 2ではISSからの新たな風景を撮影・配信します。

Atmophでしか見られないISSからの独自映像

これまでもISSからの映像はAtmoph Windowで見られましたが、今回の映像は、ISSから見える オーストラリア・ケアンズを定点で捉えた映像のため、まさに「窓から見える宇宙の風景」を再現しており、Space BD株式会社のご協力のもと、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 (JAXA)の制度を利用して、Atmophのためだけに撮影された映像です。

Atmophがこだわる、映画のような迫力のある構図でオリジナル撮影ができたことについて、 Atmoph代表の姜(かん)は「ISSからAtmoph独自の4K動画撮影が実現するなんて、夢のようなことで嬉しい。SF映画の世界ではなく、もう人類の宇宙居住は始まっているということを感じてもらいたい」と、今後さらに宇宙風景の撮影が広がり、Atmoph Windowを通じて、宇宙が身近になっていく可能性に期待しています。

今回の取り組みの展望

今回の独自撮影・配信に関して、Space BD株式会社の平賀氏は、下記の通りに期待をよせていま す。「昨今ニュースやテレビで宇宙旅行等が話題ですが、多くの皆様は宇宙は自分とはまだ遠い世 界という印象があるかと思います。そうした中、Atmoph Windowを通じて、宇宙を身近に感じて頂ける形で配信されることは大変意義深いことだと思います。映像ではISSからオーストラリア上空を撮影しており、雄大な大陸と美しい海を御覧頂けます。映像を通じて宇宙視点で地球を見つめ直し、美しい地球環境保全に思いを馳せる機会となることを期待しております。」

Space BD株式会社について

Space BDは、日本の宇宙ビジネスを、世界を代表する産業に発展させることを目指す「宇宙商社®」です。創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)を初めとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討から技術的 な運用支援までをワンストップで取り組んでいます。

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と複数のパートナーシップを組む唯一の民 間事業者として、ISS「きぼう」日本実験棟からの衛星放出事業、船外プラットフォーム利用事業などを核に事業開発を推進しています。
https://space-bd.com/

Atmoph Window 2とは

Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,200種類以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。