DX雑誌「ボイスボット最前線2022年初公開!」
~様々な業界で活用されているボイスボット6選を一挙にご紹介~
企業のDXを推進する国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、ボイスボットの事例を紹介するDX雑誌「ボイスボット最前線2022年初公開!」を公開致しました。本誌ではボイスボットによる各業界での活用事例を含めて、IVRとボイスボットの違いや特徴、音声の認識度合いなど各種紹介していきます。
■ボイスボットとは?
ユーザーがAI(人工知能)を搭載されている音声認識のソフトウェアを用いて、音声認識や自然言語処理、対話型AI(人工知能)などの技術を活用し、顧客の発話の内容を解析するシステムです。主にコールセンターやカスタマー業務などで使用されることが多く、
男性の音声/女性の音性など使い分けはもちろんの事、要望に応じて別の合成音声と連携を使い分ける事も出来て多種多様にボイスボット技術が活用されています。
■従来のIVRの課題を解決する手段として「ボイスボット」に注目!
ボイスボットは従来のIVRシステムに比べて音声ガイダンスに従って番号を入力する必要が無く、幅広くお問い合わせに対応が可能です。顧客満足度向上に直結します。さらに着信した電話のデータからAIを使って再学習することで正しく意図を理解し用件に応じて会話を行い、ユーザー対応を自動完結して対応の改善が可能になり事業者側としても呼量削減や、応答率の向上など出来るのが魅力です。
特にコールセンターやカスタマーサポート業務などで闇雲に顧客対応は出来ない為、対応の精度とヒューマンリソースにお悩みの企業は少なくないでしょう。
ボイスボットは企業側だけではなくユーザーにとってもユーザビリティが高く、用件を話すとAIがそれに対する適切な回答を返すため、定型的な問い合わせであればボイスボットの対応だけで要件を済ますことが出来るので様々な業界で実際に活躍しています。
今回、本書では自動音声認識や自然言語処理による最新ボイスボットのユースケースや導入事例など、各企業6社を紹介し顧客対応の重要性や顧客満足度を上げるためのノウハウをご紹介いたします。
■DX雑誌掲載企業 コンテンツ一覧
・LINE株式会社・・・・・・・・・・・・・「LINEのAIで電話対応のDX化」
・NTTレゾナント株式会社 ・・・・・・・・ 「人に寄り添うAI活用」
・Nuance Japan株式会社 ・・・・・・・・・「AIファーストアプローチ」
・株式会社PKSHA Workplace ・・・・・・・「月間25万コールに応答」
・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社・・「次世代コミュニケーションデザイン」
・株式会社電話放送局・・・・・・・・・・・「コールリーズンに応じた自動化」
■DX雑誌「ボイスボット最前線 2022年初公開!」の入手方法
最新ボイスボット製品をまとめたDX雑誌「ボイスボット最前線2022年初公開!」(PDF)をお求めの企業担当者様は、 以下お問い合わせフォームに必要事項記入の上、 お問い合わせ内容欄に「ボイスボット最前線2022年初公開!」希望と記載し送信ください。
・お問い合わせフォーム
URL:https://aismiley.co.jp/ai_news/voicebot-open2022/
お問い合わせ完了後にご登録されたEメールにAIsmileyの担当からDX雑誌「ボイスボット最前線2022年初公開!」(PDF)をメールにて送付させていただきます。
※本資料はボイスボットサービスの導入を検討している企業に対して配布しております。 同業他社・競合他社、 ボイスボットサービスを扱うベンダーへの提供はしておりませんので、 あしからずご了承ください。
■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要
AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。
■アイスマイリーの会社概要
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社アイスマイリー
担当:AIsmiley編集部 伊藤
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp