「2021安全報告書」について【相模鉄道】

鉄道の安全に関する取り組みを紹介

相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、鉄道の安全に関する取り組みをステークホルダーの皆さまにご理解いただくため、「2021安全報告書」を作成しました。
同報告書は、事故を未然に防ぐための取り組みや安全管理体制、鉄道事故などの発生状況を記載しており、鉄道事業法に基づき1年に1回公表するものです。
15回目となる今回も「わかりやすい安全」をテーマに、イラストや写真を用いて安全を守るための仕組みや教育訓練の内容などを記載し、2021年6月25日(金)から、相鉄グループのウェブサイトに掲載しています。

「2021安全報告書」の概要

1. 公表日

2021年6月25日(金)

2.公表場所

3.形式

PDF形式 A4判・オールカラー・32ページ(表紙・裏表紙含む)

4.内容

(1)私たちが心がけていること
(2)安全を守る社内のしくみ
(3)お客さまの安全のために
(4)教育訓練で安全を守ります
(5)事故等の発生状況をお知らせします
(6)私たちのパートナー「お客さまと沿線の皆さま」



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