近畿大学と北海道が就職支援に関する協定を締結 学生のUIJターン就職支援を通して、地域経済活性化を推進

近畿大学(大阪府東大阪市)と北海道は、北海道の将来を担う人材のUIJターン就職※ の推進を図り、お互いが連携・協力して学生の就職活動に対する支援に取り組むため、令和3年(2021年)9月1日(水)に就職支援に関する協定を締結しました。
※ 大都市圏の居住者が地方に移住する動きの総称のこと。Uターンは出身地に戻る形態、Iターンは出身地以外の地方へ移住する形態、Jターンは出身地の近くの地方都市に移住する形態を指す。

【本件のポイント】
●近畿大学と北海道が連携し、学生のUIJターン就職を支援することで、地域経済を活性化
●北海道は学内企業説明会への出展や、インターンシップ受け入れ企業の紹介を行い、UIJターン就職をめざす学生を確保
●北海道での就職をめざす学生に、北海道の求人やUIJターンセミナー等の情報を提供

【本件の内容】
本協定では、近畿大学と北海道が密接な連携を行い、学生に対する北海道内の企業情報等の提供や、道の学生向け情報提供サービスへの登録促進などに取り組みます。
近畿大学は、東大阪、奈良、大阪狭山、和歌山、広島、福岡にキャンパスを有しており、北海道からは毎年40人前後の学生が入学しています。令和2年度(2020年度)、近畿大学に在籍する全学生には、全国17,014社の求人情報を提供し、そのうち131社が北海道内の企業でした。北海道への愛着を持った意欲溢れる人材に向けて、これまで以上に北海道内企業の情報を提供することを目的とし、北海道と就職支援に関する協定を締結します。
なお、近畿大学と都道府県との就職支援に関する協定締結は24件目となります。

【協定内容】
(1)学生に対する道内の企業情報、各種イベント等の周知に関すること
(2)学生に対する北海道で暮らすメリットや魅力の説明等に関すること
(3)学内で行う合同企業説明会等の開催に関すること
(4)保護者向けの就職セミナーの開催に関すること
(5)学生のUIJターン就職に係る情報交換および実績把握に関すること
(6)道内企業における学生のインターンシップ受入の支援に関すること
(7)道内企業の採用活動の支援に関すること
(8)その他、学生のUIJターン就職促進に関すること

【関連リンク】
近畿大学
https://www.kindai.ac.jp/