【北海道 東川町】サツドラホールディングスと オフィシャルパートナー協定を締結

双方の資源・特色を活かし、社会価値の共創や地域の活性化を目指す

北海道東川町は、サツドラホールディングス株式会社(東証一部 証券コード:3544)との間において、11月18日にオフィシャルパートナー協定を締結いたしました。

締結式の様子。左:サツドラホールディングス代表取締役社長 富山浩樹氏、右:松岡市郎東川町長
締結式の様子。左:サツドラホールディングス代表取締役社長 富山浩樹氏、右:松岡市郎東川町長

東川町が実施している「オフィシャルパートナー協定」は、東川町とつながりのある企業とパートナーシップ関係を構築し、地方や日本そして世界の未来を育む社会価値の共創を目指すものです。

今回協定を締結したサツドラホールディングス株式会社は、「地域をつなぎ、日本を未来へ。」というコンセプトのもと、北海道や札幌市をはじめとする自治体と各種協定を締結し、相互に連携、協力をすることで、地域の活性化に向けた取組みを進めてきた企業です。

本協定においては、東川町とサツドラホールディングス株式会社がパートナーシップを構築し、双方が互いの資源や特色を活かした事業に協働して取り組むなど新たな社会価値を共創する事業を推進し、多様な連携を通じて、地域の活性化に寄与することを目的としています。

■ 本協定の名称
「東川オフィシャルパートナー協定書」
■ 本協定の締結日 
2020年11月18日
■ 本協定の事業内容
1. まちづくりや地域の振興、発展に関すること
2. 地域住民の健康維持、発展に関すること
3. 歴史や文化、観光資源の活用に関すること
4. 地域振興を担う人材の育成に関すること


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