サラリーウーマンシンガーHana1st Japan Tour! パリミキ 大阪アメリカ村店 LIVE!終了後のご報告

株式会社パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役:澤田将広、以下「パリミキ」)は、ALS 啓発音楽活動をしているサラリーウーマンシンガーHanaさんの活動をパリミキ大阪アメリカ村店にて開催、終了いたしました。

◆ライヴ終了後 HANAさんより

「お天気にも恵まれ、Hana1st Japan Tour “Still Alive” OSAKA を、パリミキ 大阪アメリカ村店にて、1/28に無事に終了することができました。
お越しくださった皆様、心からありがとうございました。 大阪の元気に溢れた皆さまに、お会いできたことは、これからもこの活動を続けていく活力になりました!またお会いできることを、楽しみにしております!」

◆ライヴのコンセプト

2022年6月21日「世界ALSデー」に合わせリリースされた「Hana 11th Single」”Still Alive”。
まだ原因も治療法も確立されていない、全身の筋肉がうごかなくなりやがて死に至る指定難病「ALS(筋委縮性側索硬化症)」の治療法が、一日でも早くみつかるように、願いを込めて制作されました。音楽活動の主軸であるHanaさんが、音楽を通じてより多くの人に生きる希望や力を与えるため、ALSの認知度拡大や寄付活動のツアーを開催。バンドメンバーと共に、想いのこもったツアーを今後ともご覧ください。

アーティスト情報 HANA

外資系サラリーウーマンシンガー Hana 日本人の父と韓国人の母を持ち、オーストラリア で学生時代を過ごす。5歳からピアノを始め、 1960年代のソウルミュージックから現代のR&B ミュージックまで、洋楽を中心に幅広い時代の音楽に触れて育つ。 現在、アマゾンジャパンクリエイティブプロデューサー兼英語講師も行う。グローバルな環境で育った感性とソウルフルかつ繊細な広音域の歌声で、人生の中にある様々なストーリーや心の声を表現。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の認知活動や、治療法確立の研究をしている団体への寄付活動をしている。

ALSについて

難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、 2022年現在、有効な治療法が確立されていない指定難病。
意識や五感は正常のまま身体が動かなくなり、やがて呼吸障害を引き起こす。延命のためには、人工呼吸器が必要。平均余命は、3〜5年と言われており、呼吸器を装着する事で生きることはできるが、身体能力に加え発話能力も失っていく。現在年間約10万人に1人が発症しており、世界で約35万人、日本には約1万人の患者がいる。

HANA Live情報

LIT.LINK(リットリンク)URL:https://lit.link/hana0228

◆会社概要
会社名:株式会社 パリミキ
設立:2009年1月15日
代表者:代表取締役社長 澤田 将広
資本金:1億円
事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン
URL: https://www.paris-miki.co.jp/

【イベントに関するお問い合わせ先】
株式会社パリミキ 営業企画 磯崎正和
E-Mail:masakazu.isozaki@paris-miki.jp


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