キンキンの“冷やしかつ丼”で酷暑を乗り切る！かつ吉の人気メニューを6月2日より夏季限定販売します！

19年目を迎える夏の風物詩「冷やしかつ丼」。今年も日本の夏を元気に冷やします！

2020-05-29 08:00

創業六十余年のとんかつ専門店「かつ吉」を運営する株式会社菩提樹(本社：東京都世田谷区、代表取締役：吉田恵助)は夏季限定メニュー『冷やしかつ丼』を、令和2年（2020年）6月2日(火)より期間限定で提供いたします。※渋谷店のみ5月27日(水)先行販売します。※緊急事態宣言中でしたので今年は販売開始が遅れました。

■『冷やしかつ丼』とは

丁寧に取った天然出汁をベースに、濃い目の特製醤油出汁を作り、冷水で洗った白米、揚げたての「とんかつ」。そこに夏野菜（みょうが・キュウリ・オクラ・青しそ）と梅肉（世界農業遺産登録地で生まれた紀州みなべ南高梅（3％減塩））、「とろろ」を盛り付けます。仕上げにクラッシュ氷を入れ、キンキンな冷たさでお召上がり頂く丼です。

天然出汁は鹿児島県枕崎産の「鰹節」、北海道産「真昆布」、千葉県九十九里産の「煮干し」と品質と安全にこだわる、素材を生かした味わいです。

今年で19周年を迎える本商品は、“夏を冷たく楽しく！”をテーマにしたかつ吉の夏のベストセラー商品で、累計販売数は18万食を超えます。世界一冷たい美味しさで『猛暑を乗り越える日本の風物詩』として今年も元気に販売して参ります。　