【緊急寄稿】災害対応機関における台風災害被災状況予測タイムラインについて

災害対応機関における台風災害被災状況予測タイムラインについて

台風19号での被害の様子(写真AC)
台風19号での被害の様子(写真AC)

台風10号の到来を受けて、救助の専門家であるサニーカミヤ氏による緊急投稿です。
”事前救助”の提案です。

巨大な台風10号が九州に接近しているが、毎回の台風災害で思うことは、台風が上陸する前に、公的災害対応機関等(自衛隊、消防、警察、海上保安庁)や国土交通省、内閣府、総務省消防庁、DMAT、民間災害支援機関、各種インフラ関係のサポートチームが被災予測されるエリアで、拠点を分けて、事前待機しておくことで、救助が必要な被災者にいち早く駆けつけることができないかということである。

今のところ、9月7日(月)に九州方面、四国西側、中国地方に上陸し、暴風雨、高潮、河川の増水などの水害をもたらす危険が大きいことがわかっているため、9月5日(土)、9月6日(日)に被災状況予測可能なエリアで事前待機し、発災後の対応に備えることで、多くの人の「生命・身体・財産・生活・自由」を守る事が出来るのではないかと思う。