役者たちがアドリブで魅せる舞台 『人狼 ザ・ライブプレイングシアター』のアプリを開発 クラウドファンディングにて10月31日まで支援募集中
株式会社フォネックス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中川 尚樹)は、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を活用し、舞台『人狼 ザ・ライブプレイングシアター』(以下、『人狼TLPT』)のアプリケーションを開発します。
◆観客参加型の舞台『人狼TLPT』とは
舞台『人狼TLPT』は、欧州発の「人狼ゲーム」を役者たちが「アドリブ劇」で魅せる観客参加型ライブエンターテインメントです。13名のプロの役者が、公演ごとの世界観やキャラクターの設定を守ったまま、開演前に6種類13枚のカードを引くことで決まる役割に従って、人間vs人狼の戦いをアドリブ劇で繰り広げます。
昼と夜を繰り返す流れでゲームが進行する中、観客は【人狼】や【予言者】【狩人】などの役職者が誰なのか、ヒントを得ながら推理を進め、《3日目の夜》のタイミングに解答します。
◆アプリ開発の背景
この度、これまでに60公演550ステージ以上の公演数を誇る舞台『人狼TLPT』に、より多くのお客さまにご参加いただくべく、当公演の運営会社である株式会社オラクルナイツとタッグを組み、“オラクルフォネックス”として、舞台『人狼TLPT』を「ずっと楽しく、もっと楽しめる」アプリの開発を目指すプロジェクトを立ち上げることになりました。
アプリのサービス開始は、クラウドファンディングの目標金額達成ののち開発の上、2020年を予定しております。プロジェクトを通じて、舞台『人狼TLPT』を一層盛り上げてまいります。
◆クラウドファンディング「CAMPFIRE」プロジェクト概要
・目標金額 :15,000,000円
・募集終了日:2019年10月31日(木) 予定
・リターン :支援者の街での公演開催、限定イベントへのご招待、
非売品記念品の贈呈、アプリ限定称号の付与等、
金額に応じて各種ご用意
・プロジェクトサイトURL: https://camp-fire.jp/projects/view/186491
「ザ・ライブプレイングシアター」は、オラクルナイツの登録商標です。