【オフィスでセルフ整体ストレッチ】腰痛・肩こりによる生産性の低下を防ぐ健康経営支援サービスの提供を開始

木製ストレッチ器具で肩こり・腰痛による生産性の低下を防ぐ1日5分の新習慣

医療先進国ドイツでは予防医療としてストレッチの重要性が認識されている

株式会社文教センター(本社:東京都品川区、代表取締役:竹本 勝憲)が提供する家具職人が作った木製ストレッチ器具「five」を活用した健康経営支援サービスの提供を2022年7月1日より開始した。

これからのオフィスは「働く」+「健康になる為」に出社する場所に

運動量の低下や、デスクワークに適していない在宅勤務環境によって、腰痛や肩こりの悪化、体重の増加など様々な問題が「健康二次被害」として認識されている。

この健康二次被害に対しての問題は軽視されている傾向にあり、多くの場合従業員個人の自己管理領域として認識されている。
また、在宅勤務の推奨や継続を選択する企業も増えており、今後オフィスの空きスペースの活用が各企業で共通の課題になると想定される事を受け、文教センターはオフィス活用の新たなコンセプトを提案する。

各社が健康経営の推進によって様々な健康増進施策を導入する中、新時代のオフィスの提案として「セルフ整体ストレッチ」をオフィスで簡単に実現する木製ストレッチ器具「five」の設置に加えてトレーナーが習慣化をサポートする健康経営支援サービスを開始する。

ストレッチ器具「five」で肩こりや腰痛の改善を目的としたストレッチを行う事で、柔軟性の改善はもちろんの事、選任のトレーナーが提供するメニューを加える事で、自律神経を整え労働生産性の向上においても最大限の効果を発揮する。

これからのオフィスは「働く」だけの場所ではなく、従業員が「健康になる為」に出社する新たなコンセプトが広がる事を見込んでいる。

企業の健康施策の課題は習慣化

▼課題は持続可能な施策か

運動機会の提供や、栄養に関してのセミナーを実施しても単発のイベントで終わるケースが多く、根本的な「健康意識の向上」や「習慣化」に繋がる施策にならないケースも多く見られる。

また、従業員が通うフィットネスクラブ利用料の会社負担など、健康増進に対しての補助は一部のフィットネスに積極的な対象のみ恩恵を受ける形になっており、企業が本当にサポートしたい層に届いないのが現実だ。

成果の出る健康施策に繋げる為には、自発的に従業員が行動し、成果が出る持続可能な仕組み作りが重要になり、その解決策としてfiveをオフィスに導入する新たなコンセプトを提案する。

1日5分程度のストレッチを従業員が実施できる職場環境を作る事で、体の不調を未然に防ぐ「セルフ整体ストレッチ」の習慣化を実現する。

オフィスで「セルフ整体ストレッチ」と言う選択肢

ドイツの家具職人が作った木製ストレッチ器具「five」は着替える必要もなく、人が体を本来あるべき状態に近づけるストレッチを行える事で、腰痛の改善や肩こりをはじめとした体の不調改善を行う。

トレーナーがついて居なくてもまるで誰かにストレッチをしてもらっている様な効果を期待でき、最近では自身で行う「セルフ整体ストレッチ」として認知されつつある。

オフィス内にfiveを設置する事で、わざわざフィットネスクラブに足を運んだり、整体や治療院に行かずに短時間で簡単に体を整える環境を実現し、最大の目的である肩こり、腰痛を軽減する。

短時間で、利用のハードルが高く、その場で効果を実感しやすいfiveは「持続可能」な健康施策として有力な選択肢になり得る新たなコンセプトだと考えている。

ドイツの家具職人が作った木製ストレッチ器具「five」

省スペースで靴を脱がず利用できるオフィスにも最適な「five express」

「five」発祥の地であるドイツを含め、欧州では1,400施設を超える導入実績があり、フィットネスの領域だけでなく、医療施設でも多く導入されている。

木製ストレッチ器具「five」はドイツの理学療法士ウォルフ氏が発案したエクササイズの再現性を高める為に、家具職人が作るオーダーメイドの木製ストレッチ器具として、日本国内でも広く認知されつつある。

fiveのエクササイズは、徒手のマッサージやストレッチと違い、身体本来の機能を取り戻すストレッチ効果とトレーニング効果を同時に実現する。

これは理学療法士が機能改善エクササイズの為に設計開発したことに因るfiveの大切なコンセプトだ。

家具職人が作った木製の器具は、デザイン性にも優れ、「five」がある事で、日々のサービス品質を高いレベルで維持でき、設置空間のコンセプトや空間のイメージを損ねる事もない為、新設の施設だけでなく、既存の施設にも導入が進んでいる。

既に日本全国、北は北海道から南は長崎まで29箇所でfiveを愛用する多くの方々が存在している。

また、最近では一般企業の健康経営施策の一つとしてfiveのオフィス導入が進みつつあり「セルフ整体」と言うイメージと共に浸透しつつある。

高齢者のリハビリにも使える安心感
ドイツの職人こだわりの木製ストレッチ器具
気の温もりを感じるデザイン

運営会社概要

会社名:株式会社文教センター

所在地:東京都品川区旗の台3-14−12

代表者:竹本 勝憲

設立:1976年1月

URL:https://www.athlie.ne.jp/company/

事業内容:スポーツクラブ運営 介護事業 輸入代理店業務

▼木製ストレッチ器具「five」
https://www.five-mc.jp/

▼モビリティケア®サロン
https://www.mobilitycare-salon.com/

▼モビリティケア®︎アカデミー
https://www.mobility-care-academy.com/

▼モビリティケア®サロンフランチャイズ募集HP
https://mobility-care-fc.com/

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