フロスト&サリバン、8月18日(水) にウェビナー 「拡大するサイバー攻撃に求められるセキュリティ対策」を開催

米国に本社を置くビジネスコンサルティング企業、フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社(所在地: 東京都港区、代表取締役:ロビン・ジョフィ)(以下、フロスト&サリバン ジャパン)は、ウェビナー「拡大するサイバー攻撃に求められるセキュリティ対策」を8月18日(水) 日本時間 11時より開催いたします。

世界中のあらゆる業界の組織がサイバー攻撃のリスクに曝されています。この状況は主に、クラウドコンピューティング、モバイルネットワーク、ビッグデータ解析、低価格のセンサーやアクチュエーターなどが同時に進化してきたためにもたらされました。このような環境において、 貴社のサイバーセキュリティ体制はパンデミック下に変化しましたか。貴社のセキュリティ体制は国のセキュリティ動向に適したものでしょうか。将来さらに安全なセキュリティ体制をどのように確保すべきでしょうか。 フロスト&サリバンが、ポストコロナの新たな動向に関する洞察を提供します。

IoT の台頭もまた、セキュリティに対する重要な課題です。情報技術および運用技術(IT-OT)のセキュリティを融合させる重要性に関するフロスト&サリバンの視点を、ウェビナーでご紹介します。ウェビナーでは、 OT分野におけるセキュリティ保護をどのように確保するのか、組織におけるIT-OTの融合の進捗状況、などのトピックを取り上げます。ぜひご参加ください。

【ウェビナー「拡大するサイバー攻撃に求められるセキュリティ対策」概要】
・日程   :8月18日(水) 日本時間 11:00〜
・参加費  :無料
・言語   :日本語
・スピーカー:新原 徹也, Associate Director
       ニコラス・ウォン, Consulting Analyst - ICT Practice
・構成   :(Session 1) 経営上の課題を克服し、安全なワークプレイスを実現
       (Session 2) IT-OTの融合におけるサイバーセキュリティの構築
・事前登録 :https://www.brighttalk.com/webcast/5567/501146

【このプレゼンテーションから得られるもの】
・サイバーセキュリティの動向を把握できる。
・サイバーセキュリティにおける組織の課題が分かる。
・IT環境におけるサイバーセキュリティの重要性が理解できる。

フロスト・アンド・サリバンについて

フロスト&サリバンは独自のリサーチに基づいて企業のビジネスを成長に導くグローバルな知見を提供し、ビジネスの新たな成長機会の創出からイノベーションの実現までを支援する、リサーチとコンサルティング機能の両方を兼ね備えた企業のナレッジパートナー。世界40拠点以上のグローバルネットワークを軸に、世界80カ国ならびに300に及ぶ主要な全てのマーケットを網羅することで、メガトレンドや海外新興市場の台頭、テクノロジーの進化などのグローバルな変化に対応し、企業がグローバルなステージでビジネスを成功させるための360度の視点に基づいた知見を提供しています。

フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社

設立:2014年1月
沿革:2009年3月 日本支社「フロスト&サリバン インターナショナル」設立
2014年1月 日本法人「フロスト&サリバン ジャパン株式会社」設立
代表者:ロビン・ジョフィ(代表取締役)
所在地:〒107-6123 東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル23階
URL: https://frost.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ

フロスト・アンド・サリバン株式会社PR事務局(SivanS株式会社内)
担当:Supriti・下村
Email: press@sivans.jp


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