Sumo Logicジャパン、 同社プラットフォームの東京リージョン対応を発表

クラウドネイティブのマシンデータ分析プラットフォームを提供するSumo Logicジャパン株式会社(本社：東京都中央区、カントリーマネージャー：ロバート・スチーブンソン)は、本日、同社のサービスが東京リージョンに対応したことを発表しました。

これにより、Sumo Logicを新規にご採用いただくお客様のみならず、これまでにもSumo Logicを他のリージョンでご利用いただいていた国内のお客様は、以下の様々なメリットを享受できるようになります。

● 個人情報や機密情報の国内での保持
● データ転送量・経費の削減
● データ転送速度の向上
● 東京リージョンにおけるシステムの一元管理

クラスメソッド株式会社の執行役員、佐々木 大輔 氏は次の通り述べています。
「クラスメソッドは、昨年10月のSumo Logicの日本法人設立以降、密接な関係をもってSumo Logicの国内導入を進めて参りました。その中で、東京リージョン対応を切望するお客様からのお声をたくさんいただいており、これを機に国内導入の更なる加速が見込まれます。
この度の東京リージョン対応のみならず、Sumo Logicは急速なピッチで営業やサービス体制の国内対応を進めており、国内におけるマシンデータ分析プラットフォームのビッグプレイヤーになると確信しております。クラスメソッドは今後ともSumo Logicと歩調を合わせて、国内のデータ管理周辺の様々なニーズに応えるべく邁進してまいります。」

Sumo Logicは、アプリケーションのライフサイクルとスタック全体にわたってリアルタイムで継続的なインテリジェンスを提供する、業界をリードするクラウドネイティブのマシンデータ分析プラットフォームです。2010年に設立され、米国カリフォルニア州レッドウッドシティーに本社をおきます。日本法人は2018年10月に設立。詳細については https://www.sumologic.jp/ をご覧ください。

Sumo Logicジャパン株式会社　営業部
担当 ： 若林
Email： mktg-jp(at)sumologic.com