残席わずか!無料セミナーで「ブランド復活」の為の CEP活用事例を調査データで解説!
カテゴリーエントリーポイント(CEP)で ブランドの未顧客を見つける分析事例をご紹介
顧客データに基づいたブランドの戦略策定・施策立案の支援を行う、株式会社コレクシア(本社:東京都中野区、代表取締役:村山 幹朗)と、株式会社 大広(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉 恭雄)は共同で、2024年11月28日(木)に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される「宣伝会議サミット2024(冬) 東京」に登壇し、「CEP(カテゴリーエントリーポイント)」を用いて、新たに商品・サービス利用のきっかけをつくる“ブランド復活の戦略”の事例や調査結果をご紹介します。
〈登壇セッション〉
登壇日時 :2024年11月28日(木)14:40-15:10
登壇タイトル:【A4】ブランド成長の新戦略!
新たな視点で“未顧客”の心を掴む方法とは?
-カテゴリー エントリー ポイント(CEP)活用で
“未顧客”を獲得する-
宣伝会議サミット2024(冬) 東京
会場 : 虎ノ門ヒルズフォーラム
会期 : 2024年11月28日(木)・29日(金)
来場予約 : 無料(事前予約制)
申し込みURL: https://www.event-forum.jp/sendenkaigi/summit/
主催 : 株式会社宣伝会議
開催背景
人口減少に伴い、ロングセラーブランドの多くがブランドの先細りへの対処を求められています。しかし、「既存顧客の維持」と、「新しい顧客=未顧客の獲得」の板挟みで苦慮しているケースが多くみられます。
本講演では、このようなブランドを再び成長させる鍵となる「CEP(カテゴリーエントリーポイント)」を用いて、新たに商品・サービス利用のきっかけをつくる“ブランド復活の戦略”の事例や調査結果をご紹介します。
・ロングセラーブランドのブランディングにお悩みの担当者様
・ブランド復活の戦略の事例や調査結果に興味をもっている担当者様 など
上記のような方々をはじめ、ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
村山 幹朗
株式会社コレクシア
代表取締役
2011年に株式会社コレクシアを創業。マーケティングリサーチを用い、顧客データに基づいたブランドの戦略策定・施策立案の支援を行う。現在までに5,000件を超えるカスタマージャーニーを作成し、ブランドの成長を実現する顧客体験の設計を手掛けている。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)。
大政 剛
株式会社 大広 ビジネスデザイン統括局
エグゼクティブプロデューサー
1990年に大広入社。主に統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)の分野で、「顧客が動く」ことにこだわり、多数のブランドコミュニケーションをサポート。これまで様々な部門の局長職を歴任し、最適解のチーム編成やマネジメントを手掛ける。