ワンビは、地方自治体向けに最新技術やサービスを提案するイベント 「地域×Tech」九州、関西、東北に出展が決定いたしました
遠隔データ消去のリーダー企業のワンビ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 貴、以下「ワンビ」という)は、株式会社あわえが主催する最新技術やサービスを企業が展示し地方自治体への提案を行うイベント「地域×Tech」九州(2023年5月18日・19日開催)・東北(2023年8月29日・30日開催)・関西(2023年11月15日・16日開催)への出展が決定いたしました。
第1回 地域×Tech 九州
開催日 : 2023年5月18日(木)・19日(金)
会場 : 博多国際展示場&カンファレンスセンター
https://www.hakata-ieh.jp/
詳細・来場予約サイト: https://kyushu.localtech.jp/
第4回 地域×Tech 東北
開催日 : 2023年8月29日(火)・30日(水)
会場 : 仙台国際センター
http://www.aobayama.jp/
詳細・来場予約サイト: https://tohoku.localtech.jp/
第2回 地域×Tech 関西
開催日 : 2023年11月15日(水)・16日(木)
会場 : 京都市勧業館みやこめっせ
https://www.miyakomesse.jp/
詳細・来場予約サイト: https://kyoto.localtech.jp/
ブース出展概要
総務省セキュリティポリシーガイドライン準拠:リモートワイプ
モバイルワークが急増し、今や情報漏洩事故の多くはモバイル端末の盗難紛失によるものです。利用者と管理者に負担をかけず、さらには通信環境や利用方法にとらわれずにシンプルで強固な対策が可能で、PCのパフォーマンスを最大限に発揮しながら盗難・紛失対策が可能なMicrosoft IntuneなどのMDMと共存できるソリューションをご紹介いたします。
総務省セキュリティポリシーガイドライン準拠:データ消去(データセンター、パソコン、サーバー)
これまでIT資産の消去は物理破壊または磁気消去にて、データ消去することが一般的でした。物理破壊においてもリサイクルを考慮した消去が可能で、ソフトウェア消去とデータ消去証明書により、IT資産のリユースを実現することができる、外部に持ち出せないデータセンターのサーバーやストレージに対応したソリューションをご紹介いたします。
ワンビ株式会社について
会社名 : ワンビ株式会社
本社 : 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 3階
代表 : 代表取締役社長 加藤 貴
ホームページ : https://www.onebe.co.jp/
ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏えいを守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。ワークスタイルの変革に伴って企業にも大きな変化が訪れ、働く場所や形態、デバイスの活用方法、そしてセキュリティの在り方も変わりつつあります。その中で、盗難・紛失したデバイスの情報漏えい対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE(R)(トラストデリート)」で、安心していつでもどこでもデータを活用できる環境を提供しています。さらに、廃棄や不要なデータを適切かつ確実に消去したことを証明するADECに準じたソリューション開発のパイオニアでもあります。詳細については、 https://www.onebe.co.jp/ をご覧ください。
※ 記載されている社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。