フリーミアムクラウドソリューションがけん引し、企業向けソーシャルコラボレーション市場は、2016年に35億米ドル規模へ
株式会社グローバル インフォメーションは、ABIリサーチが発行した報告書「Enterprise Social Media and Content Management Systems - UC, Email, Collaboration, Content Management, and Line-of-Business App Platform Evolution (企業向けソーシャルメディア&コンテンツ管理システム:UC・Eメール・コラボレーション・コンテンツ管理・LOBアプリケーションプラットフォームの進化)」の販売を開始しました。
最新予測によると、世界の企業向けソーシャルコラボレーション市場の収益は、2016年に35億米ドルに達する見通しです。
同市場は、2010年には前年比51.7%の成長を示し、8億9,860万米ドル規模となっています。
クラウドベースフリーミアムサービスによって企業向けソーシャルコラボレーションの普及に拍車がかかり、同市場の2011年から2016年における販売量の複合年間成長率(CAGR)はさらに向上する見通しです。
消費者市場でのソーシャルメディア体験がポジティブだったため、企業においても同様に、ソーシャルメディアサービスに対するユーザーの需要が駆り立てられています。
アプリケーションの収束、ビジネスプロセスの統一、そして技術の統合が、企業におけるソーシャルプラットフォームの普及を促進する主要な3つの要因となっています。
真に市場がマルチモーダル化し、モバイルデバイスによるソーシャルなコミュニケーションが急速に拡大するためには、クラウド戦略が必要不可欠であるとソーシャルコラボレーションベンダーは確信しています。そのために、クラウドベースプラットフォームの重要性が、ますます高くなっています。
「すべてのプラットフォームにおけるオファリングの中で、モビリティが重要な機能として浮上しています。」と。モバイルサービスのプラクティス・ディレクターであるDan Sheyは、述べています。
「クラウドは様々なデバイスにおけるアプリケーションのモバイル化と統合を実現するツールとして機能します。各種業務用ソリューションと比較してもクラウドが優れていると、ベンダーは実感しています。」
市場のリーダーシップおよびベンダーの成長という面から見ると、企業向けソーシャルコラボレーション市場の構造は、急速に変化しています。
「SharePointの導入は広く普及しています。しかし、小規模のベンダーも魅力的なソーシャル機能を持ち、SharePointへの統合が可能なソリューションを構築しています。その機能は、既存ソリューションのギャップを埋め、重要な市場のニーズに対処することが可能です。」と、Dan Sheyは、付け加えています。
市場調査レポート: 企業向けソーシャルメディア&コンテンツ管理システム:UC・Eメール・コラボレーション・コンテンツ管理・LOBアプリケーションプラットフォームの進化
Enterprise Social Media and Content Management Systems - UC, Email, Collaboration, Content Management, and Line-of-Business App Platform Evolution
http://www.gii.co.jp/report/ab226181-enterprise-social-media-content-management-systems.html
出版日 2011年12月
発行: ABI Research
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社グローバルインフォメーション
Tel:044-952-0102
e-mail:jp-info@gii.co.jp
URL:http://www.gii.co.jp/topics/TL32_jp.shtml
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F

