とらふぐ専門店「玄品」、12月18日～31日と 1月7日～13日の期間限定で創業40周年記念フェアを開催！ 「天然とらふぐ」や「下関ふく」を使用し、 国内のとらふぐ消費を拡大することで生産者も応援！

　全国でとらふぐ専門店「玄品」を展開する株式会社関門海(本社：大阪市西区、代表取締役社長：山口 久美子)は、創業40周年を記念して12月18日(金)～31日(木)の14日間、国の地理的表示保護制度(以下「GI認証」という)に登録された「下関ふく」を食べ応えのある厚切りカットにして提供する「極上厚切りとらふぐフェア」と、1月7日(木)～13日(水)の7日間は、通常グランドメニューで提供している定番コースが全て天然とらふぐになる「天然とらふぐスペシャルウィーク」を実施いたします。
　昨年までは、インバウンドのお客様を中心に天然とらふぐが人気であり通年安定して消費されていましたが、今年はコロナ禍により消費が減少しています。そこで玄品では、12月の冬の特別企画として、ふぐの本場下関より伝統的な加工技術でGI認証を取得した価値の高い「下関ふく」の中でも、特に大きく育った約1.5kgのとらふぐを厳選し、厚切りカットにて提供。さらに加工前に一度冷水で泳がせ身を引き締めることで、食べ応えとともにとらふぐの身質もより堪能できる通常7,500円相当のコースを5,000円(税別)というリーズナブルな価格にてご提供いたします。
　また、1月7日(木)からはグランドメニューの中の定番3コースを「天然とらふぐ」に変更し、玄品初「天然とらふぐスペシャルウィーク」を開催。希少価値の高い国産天然とらふぐのコースは通常2万円ほどしますが、今回は玄品で提供しているコース価格4,000円から販売することで、より多くの方に養殖にはない天然の濃厚な旨み、筋肉質の歯ごたえをご堪能いただけます。
玄品はこれからもとらふぐ料理の魅力、美味しさを感じていただける新メニューやフェアを定期開催することで、新型コロナウイルスの影響を受けている地域の生産者を応援していきます。

2020年12月18日(金)～12月31日(木)

全国73店舗全店

・てっさ湯引き添え
・肉厚とらふく寿司
・特大からあげ
・厚切りぶつてっちり
・雑炊
・デザート
飲み放題は「ひれ酒飲み放題付」で＋1,800円
2名様より

厚切りデラックスコース

2021年1月7日(木)～1月13日(水)

全国73店舗全店

■内容：定番グランドメニューの
・玄コース　　4,000円(税別)
湯引き・てっさ・てっちり・雑炊・デザート
・醍醐コース　5,400円(税別)
　　玄コース ＋ 唐揚げ
・天楽コース　6,700円(税別)
　　玄コース ＋ 唐揚げ ＋ 焼きふぐ
の3コースがお値段据え置きのまま、全て天然とらふぐ仕様でご提供致します。

1月7日～13日「天然とらふぐスペシャルウィーク」

■株式会社関門海　代表者：代表取締役社長　山口 久美子
大阪本社　： 〒550-0014　大阪府大阪市西区北堀江2丁目3番3号 久竹ビル3F
事業内容　： 玄品グループの運営管理、とらふぐの調達、商品開発、海外展開など
店舗数　　： 国内73店舗、海外2店舗(2020年11月1日現在)
関門海　　： https://www.kanmonkai.co.jp/
玄品　　　： https://www.tettiri.com/

てっさ湯引き添え

肉厚とらふく寿司

特大からあげ

厚切りぶつてっちり