社会課題に特化したSNS【Surfvote】に作家・ジャーナリスト・正覚寺住職の鵜飼秀徳氏が加わり、宗教法人に関するテーマを扱う

目的特化型SNSを開発・展開するICTスタートアップのPolimill株式会社が公開中の【Surfvote】上で始まった専門家による執筆【シンカブル】の3回目は宗教法人に関する課題についての投票

ジェネレーティブAIによる瞑想のイメージ
ジェネレーティブAIによる瞑想のイメージ

鵜飼秀徳氏について

京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。新聞記者、雑誌編集者を経て独立。主に、宗教と社会の関係性について取材と発信を続ける。ニュースコメンテーターとしてテレビ・ラジオ出演も多い。
著書に『寺院消滅』(日経BP)『ビジネスに活かす教養としての仏教』(PHP)『仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか』『仏教の大東亜戦争』(いずれも文春新書)など多数。
大正大学招聘教授、東京農業大学・佛教大学非常勤講師。全日本仏教会広報委員(有識者)など。

その他投票受付中の主なイシュー

Surfvoteのこれから

Surfvoteは今後「Web3.0時代のエコシステムの実装」と「誰ひとり取り残さない社会の実現」という大切な2軸に沿って進化していき、2023年にもさまざまな機能を実装します。デジタル民主主義のためのプラットフォームとしてこれからも進化していきます。

Polimill株式会社のミッション

あらゆる人が政策つくりに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。


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