ポジティブなエネルギーを発信!気持ちが上がるマスク 『MASKme』のポップアップストアを全国ロフト6店舗にて開催

有限会社マルニャ物産(所在地:東京都目黒区、代表:山本 威史)が展開するマスクブランド「MASKme/マスクミー」は、全国ロフト6店舗にてポップアップストア「MASKme MARCHE/マスクミー マルシェ」を2021年4月23日(金)から5月末までの期間限定で開催いたします。

MASKme MARCHE

ポップアップストア開催について

「MASKme/マスクミー」は昨年12月よりポップアップストアの展開を始めました。ECサイトが主ではありますが、実際に商品を見ることができる機会として各地で好評です。ポップなデコレーションに40種類以上のカラフルなマスクがずらっと並ぶ展示は、見る人を元気付けます。
たくさんの種類の中から自分に合うものを探すのはもちろん、大切な人へのちょっとしたプレゼントにも人気です。
気持ちの上がるマスク「MASKme/マスクミー」でオシャレを楽しみ、マスク生活をポジティブに送って欲しいと考えています。

POP UP STORE

「MASKme/マスクミー」について

2020年4月の緊急事態宣言でお店が閉まったことをきっかけに、縫製に携わる職人さんと一緒に考えて作ったマスクブランドです。
日本のものづくりや職人さんとの活動を小池都知事に応援いただいたことがきっかけで評判になり、その後クラウドファンディングで1,200名の方に支援いただき、昨夏、付けてみたい布マスク部門1位を取得。冬には、美容効果の高いローズヒップオイルをマスク内側に染み込ませた「エステティック マスクミー」を販売。

Esthetic MASKme

「MASKme/マスクミー」のキャッチコピーは「気持ちが上がるマスク」。着けることがストレスにならずに、思わず着けたくなるようなマスクを提案しています。
コロナ禍で縫製工場の仕事が止まってしまっていたのをきっかけに、職人さんと一緒に試行錯誤しながらマスクをつくりはじめ、今では洋服に携わる多くの職人さん達に仕事を依頼出来るようになりました。顔に付けるものなので安心感のあるものを提供するため、日本製にこだわっています。縫製は千葉県や岐阜県など、ヒモは福井県、織ネームは栃木県など、とそれぞれの産地に直接お願いしています。
アパレル不況の中、職人さんに少しでも多くの仕事を出して、メイドインジャパンを世界に発信しつつも、次世代につないでいきたいと考えています。

MADE IN JAPAN

「MASKme/マスクミー」の特徴

「MASKme/マスクミー」の特徴は色数と素材の豊富さにあります。マスク生活のストレスを少しでも減らし、付けなければいけないものなら少しでも楽しめるものに、という想いから生まれました。また内側にポケットが付き、独自で開発した「マスクインナー(別売り)」を入れることが出来ます。「マスクインナー」は30~50回洗濯しても繊維上のウイルスを99%カットします。1度入れたら入れっぱなしでそのまま洗濯も可能なため、手入れも簡単。繰り返し使用することでサスティナブルな取り組みであることも大きなポイントです。

MASK INNER

開催概要

開催地   :ロフト梅田店、吉祥寺店、渋谷店、銀座店、横浜店、天神店
開催期間  :2021年4月23日(金)~2021年5月末頃予定 ※各店舗により異なります
お問い合わせ:ANALOG LIGHTING OFFICE(アナログ ライティング オフィス)
       info@analoglighting.com

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