悪疫退散と明るい2022年を祈願、聖地を訪ねる温泉旅へ。一度は行きたいあの寺社仏閣へアクセス良好な大江戸温泉物語3つの宿

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する、近隣に名だたる寺社仏閣のある三重県、福井県、栃木県の3つの宿をご紹介します。

新型コロナウイルスの猛威に多くの人が翻弄された2021年。

色々なことが制約され、我慢の多かった年を乗り越えたご自分やご家族へのご褒美の温泉旅、来る2022年が少しでも落ち着いた年になるよう祈願する、聖地巡りにぴったりな3宿をご紹介します。
各宿では、12月1日からは冬のグルメバイキングもスタート。
平癒祈願した後は、温泉、グルメバイキングをたっぷりご堪能いただけます。
2021年の締めくくりに、「聖地を訪ねる温泉旅」に大江戸温泉物語3つの宿をチェックしてみませんか?

【日本を代表する3つの寺社仏閣】

1. <三重県> 伊勢神宮

「一生に一度はお伊勢さん」と、江戸時代は庶民の憧れの聖地だった伊勢神宮。現代でも日本全国から多くの人が参拝に訪れる、言わずとしれた聖地です。
参拝はもちろん、江戸時代の街並みを再現した「おかげ横丁」でのショッピングやグルメも楽しめ、インスタ映えする写真もたっぷり撮れるので女子旅やカップル旅にもお薦めです。

©伊勢志摩観光コンベンション機構

伊勢神宮参拝に最適な宿 【伊勢志摩】 https://iseshima.ooedoonsen.jp/

◼️ 伊勢神宮へは宿からお車で約1時間。近鉄特急でのアクセスも至便なので電車派も安心。
◼️ 伊勢志摩国立公園内に位置する英虞湾を望む絶景と海鮮料理が自慢。
◼️ お伊勢参り、そして温泉と海鮮料理でパワーチャージが叶う宿です。

2. <福井県> 大本山永平寺

寛元2年(1244年)に創建された、日本曹洞宗の中心寺院(大本山)で、770年の時を経た今も修行僧の厳しい修行が行われています。僧侶のお勤めを見るだけでなく、参拝者は座禅や写経の体験も。
鬱蒼と樹々が生い茂る境内、雪の降る冬はしんしんと冷え込む堂内を巡ることで心の落ち着きを感じることができ、毎日を慌ただしく過ごしている方に是非訪れていただきたい名刹です。

永平寺参拝に最適な宿 【芦原温泉 あわら】 https://awara.ooedoonsen.jp/

◼️ 永平寺へは宿からお車で約45分。
◼️ 古くから「関西の奥座敷」と文人墨客に愛されてきた落ち着いた雰囲気の芦原温泉にあり、その湯は温泉療法医が薦める名湯百選にも選ばれています。
◼️ 名刹で2021年と己を振り返り、良質な温泉で体の疲れを癒す。大人旅にお薦めの宿です。

3. <栃木県> 日光東照宮

栃木県民の方以外でも、関東圏にお住まいの方は小さな頃の遠足や修学旅行で訪れたことがある方も多いのではないでしょうか?
お馴染みの「三猿」が伝える叡智、社殿に施された極彩色や漆、柱に掘られた多くの彫刻など、改めて信仰・思想の意味を知るために行ったことがある方も、もちろん無い方も、訪れる価値のあるパワースポットです。

日光東照宮参拝に最適な宿 【日光霧降】 https://nikko.ooedoonsen.jp/

◼️ 日光東照宮へは宿からお車で約15分。
◼️ 日光国立公園の大自然に抱かれる標高1,000メートルにある高原の宿です。
◼️ 自然の地形を活かした参道の中にバランス良く配置された社殿群を巡る日光東照宮。周囲を大自然に囲まれる日光霧降。日常の慌ただしさから解放されたい方、ファミリーで自然に親しみたい方にお薦めの旅をお楽しみいただけます。

【12月スタート!各宿自慢の冬のまんぞくバイキング】

1年に4回、季節毎のバイキングフェアを展開する大江戸温泉物語。冬のフェアが12月よりスタートします。
パワースポット巡りに最適な3つの宿では、あわら、日光霧降では大江戸温泉物語大人気企画、「かに食べ放題」を、そして伊勢志摩では海辺の宿ならではの海鮮メニューを思う存分お楽しみいただけます。
フェアの魅力をご紹介します。

【伊勢志摩 冬の海鮮グルメバイキング】 https://iseshima.ooedoonsen.jp/news/14154

◼️ ご提供期間:2021年12月1日(水)~2022年2月28日(月)

料理自慢の宿、伊勢志摩。コの字型のライブキッチンの中で忙しく立ち働くスタッフの活気を感じながら、次々と提供される出来立てメニューをお楽しみください。

左:冬を迎え脂の乗ったぶりやまぐろなど5種類が楽しめるお造り
右:醤油の焦げた香りもご馳走の帆立の網焼き

土曜日や年末年始などの特定日はご宿泊料金に夕食時のアルコール飲み放題料金が含まれ実は大変お得、ということがまだまだ知られていない伊勢志摩。
新鮮、出来立ての海鮮料理にはビールや日本酒がぴったり。今年のご褒美旅にぴったりの宿、伊勢志摩です。

【あわら かに食べ放題&和洋中かにグルメ!】 https://awara.ooedoonsen.jp/news/14151

◼️ ご提供期間:2021年12月1日(水)~2022年2月28日(月)

こちらも料理自慢の宿、あわらでお楽しみいただけるのは、シンプルかつ豪快なかに食べ放題とかにを使った創作メニューの数々。

上段:しっかりと身が詰まったみずみずしいかにもバイキングで思う存分お楽しみいただけます。
下段左:かにと魚介のブイヤベース。具材の旨味が染み出たスープは熱々をお楽しみください。
下段右:かにのちらし寿司はお子様も食べやすい太巻きスタイルでご提供します。お酒のアテにつまむのもお薦め。

名刹を巡り、良質な温泉で冷えた体を温めた後は、冬ならではのご馳走を米どころ酒どころの福井の地酒と併せてじっくりと楽しめる大人旅にお薦めの宿です。

【日光霧降 かに食べ放題と冬の和洋中創作グルメバイキング】 https://nikko.ooedoonsen.jp/news/14118

◼️ ご提供期間:2021年12月27日(月)~2022年2月28日(月)

フェアに先んじて、日光霧降では12月1日(水)から【かに食べ放題】をお楽しみいただけます。

他にも地元食材「日光サーモン」のお造りや、女性やお子様に喜ばれるメニューでおもてなしする日光霧降。

左:天然素材の餌のみで育てられ、臭みのないしっとりした身質の日光サーモンは大人も子供も大好きな味。
右:中華料理のご馳走メニュー、北京ダックを挟んだ台湾式バーガー。しっとりしたダックとふわふわのパン、甜面醤ベースのソースがマッチした一品です。

他にも2021年大ブレークしたスイーツ「マリトッツォ」や海鮮ブイヤベースなど見た目もワクワクするメニューが並ぶ日光霧降。広大な日光東照宮を参拝してお腹を空かせてお越しください。

想像をはるかに超え、長く厳しい状況が続いた2021年も残すところ2カ月弱となりました。
毎年当たり前のように出かけていた旅行を控えた方も多いのではないでしょうか?
スマホの写真がいつもの年より少ないな、寂しいな、と感じたら2021年の想い出作りに、また平穏な2022年を祈願しに、聖地を訪ねる温泉旅に出かけませんか?

【決して油断をせずに ~徹底したコロナウイルス感染対策の継続~】

様々な企業や団体、そして消費者まで日常生活の一部となった「感染対策」。
「やっていて当たり前」の行為だからこそ、また、感染者数が峠を越したと言われる今も、お客様と従業員の安心・安全を第一に、対策を徹底して継続してまいります。
感染症学会専門医監修のもと、政府・業界が公表しているガイドラインに準拠した最高水準のコロナウイルス対策はこちらから。

「誰もがほっとひと息つける温泉旅行」をお楽しみいただくために。~大江戸温泉物語の“約束”~はこちらから https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/

「感染予防のお願い」動画はこちらから https://www.youtube.com/watch?v=PGYfOPMh65I

【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 100,000千円(2021年2月1日時点)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/


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