「テレビ会議の費用対効果を把握したい」など、テレビ会議の管理・運用でお困りではありませんか?システム管理者を“利用履歴(ログ)収集”機能でサポート!
テレビ会議の利用履歴から導入効果を計りたい、利用頻度を調査・把握して来期の端末追加やリニューアルの資料を作成したい、などテレビ会議の利用状況を確認したい場合には、『Video Conference Manager』の「利用履歴確認」機能を活用して、各テレビ会議端末の利用日時、接続先、接続時間などの情報を確認することが可能です。
利用履歴は自動収集され、必要に応じてCSV形式で書き出し、表計算ソフトなどで加工することができます。テレビ会議の費用対効果などを算出する手段をお探しなら、ぜひ『Video Conference Manager』をご検討ください。
◇テレビ会議運用管理ツール
⇒ http://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/vcm/index_admin.html
東和エンジニアリングのテレビ会議運用管理ツール『Video Conference Manager』は、パソコンやタブレット端末を使って、テレビ会議の操作支援、スケジュール管理、状態監視、利用履歴収集などを行うシステムです。テレビ会議のメーカーを問わず導入が可能なため、既存のテレビ会議環境の改善に最適です。
■主な機能
1)ワンタッチ接続:1地点でも多地点でも、あらかじめ登録しておいた接続先にワンタッチで接続。
2)リモコン操作:接続先のテレビ会議をリモート操作。
3)マニュアル接続:接続先を自由に選択してテレビ会議を開始。
4)スケジュール登録:テレビ会議の開始・終了日時を予約し、予約日時になると自動で開始・終了。
5)電源管理:テレビ会議端末の電源を管理。スケジュール機能と連動した自動ON/OFFも可能。
6)通信状態監視:映像・音声の通信帯域を監視し、しきい値より低い値が検知された場合はメールなどでお知らせ。
7)利用履歴収集:各テレビ会議端末の利用履歴(ログ)を収集。
ご利用の環境やご要望に合わせ、テレビ会議システム全体の最適なご提案もさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング
電話:03-3255-1661 FAX:03-3253-4658
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