3月26日(金)より「天然水の削り氷 桃と信州高原みるく」と 「桃とほうじ茶のパフェ」が新登場
“和カフェ Tsumugi”、季節はデザートで感じる
株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区/ 代表取締役社長:竹村典彦)が展開する和カフェ Tsumugi(以下、ツムギ)は、3月26日(金)より期間限定メニューとして「天然水の削り氷 桃と信州高原みるく」と「桃とほうじ茶のパフェ」の発売を開始いたします。
「天然水の削り氷 桃と信州高原みるく」は、中央アルプスの天然水を使用したふわふわの氷に、爽やかな桃の風味とミルクの濃厚さがマッチしたボリューム満点の削り氷です。使用している信州高原のミルクソースは、長野県・駒ケ根高原の“すずらん牛乳”からつくられています。山々に囲まれた伊那谷では、年間を通して気候が安定しており、乳牛には適した環境。原乳の風味を生かした製法が用いられ、懐かしい甘味とクリーミーなコクが楽しめます。そんな“すずらん牛乳”から作られたミルクソースをたっぷりかけ、果汁あふれる桃、無糖のホイップクリーム、ふわふわ削り氷の優しいハーモニーをお楽しみください。
「桃とほうじ茶のパフェ」は、見た目にも可愛い8 層のスペシャルパフェです。大阪の老舗日本茶専門店“袋布向春園” (たふこうしゅんえん)のほうじ茶と桃の相性の良さが引き立つ、爽やかで奥深いツムギならではのパフェに仕上げています。「フランス産のピーチソルベ」からはじまり、濃厚な「ピーチマスカルポーネクリーム」、甘さ控えめで香ばしい「ほうじ茶ソフトクリーム」までが1層目、果肉たっぷりの「白桃ソース」、サクサクしたピンクの「クレープ生地」とマダガスカル産バニラ使用の「バニラアイス」、4層目からは、ホイップクリーム、フランボワーズ風味の「ピーチメルバソース」、同茶葉使用の「ほうじ茶ゼリー」、「グラノーラ」、「白玉」と最後の8層までワクワクしながらお召し上がり頂けます。フルーティーさや、お茶の風味もあるパフェなので、暑い日にも是非、この時期だけのスペシャルパフェをお試しください。
■和カフェ Tsumugi とは
「和カフェ Tsumugi(ツムギ)」は、和のモチーフや色(藍色)を取り入れた居心地のよい空間と、和テイストのドリンクやごはん・スイーツなどを取り揃えた、感度の高い女性たちのココロに響く新しいスタイルのカフェです。創業百五十年以上の歴史をもつ大阪の老舗茶屋
「袋布向春園(たふこうしゅんえん) 本店」の日本茶を提供しています。
HP:https://www.cafe-tsumugi.jp/
今後もツムギは、みなさまの心に響く「和みの空間」を意識し、バラエティ豊富なドリンクと和スイーツ、和ごはんを提供するカフェ業態として、全国に展開してまいります。
※表示価格は全て税込価格(10%)です。店内飲食とテイクアウトでは適用税率が異なります。