SDGs環境と健康に嬉しい“モリンガ乳酸菌もち麦” 「CO2・栄養・乳酸菌も食べちゃう米(よね)」が10月1日に発売
2022-10-20 09:00
有限会社マインドバンク(所在地:長崎県佐世保市、代表取締役:下山 俊雄)は、環境と健康に嬉しいSDGs腸活栄養サポート麦「CO2・栄養・乳酸菌も食べちゃう米」を開発し、2022年10月1日(土)より発売しました。
開発の背景
現況課題として、地球温暖化による環境、人生100年時代の健康、食の自給率低下での食糧等が考えられ、食を扱うメーカーとして模索していた際に「生命の木」「奇跡の木」と言われているモリンガに出会いました。
モリンガは一般植物の約20倍のCO2を吸収し、過食植物トップの栄養(90種類以上)を有する環境にも健康にも嬉しい素材です。このモリンガを、消費は低迷しているものの、唯一の自給率を有する主食の米穀へ加工すれば課題解決の糸口になると考え、さらに腸活ニーズに応えて乳酸菌等の腸活素材も付加する加工技術の開発により本品の発売に至りました。
尚、モリンガは徐々に飲料や他の食品に使用されてきていますが、主食の米穀へ適用出来る技術の開発により、市場は大きく消費量も格段に多くなり課題対応が期待されると考えています。
商品の概要
特許技術で食物繊維が豊富なもち麦をモリンガ粉末と有機緑茶粉末と腸活素材(機能性乳酸菌K-1・オリゴ糖)でコーティング加工したモリンガ乳酸菌もち麦です。
白米等に約10%(大さじ一杯/白米一合)混ぜるだけで、日々継続的にバランス栄養成分と腸活成分を摂る事ができ、しいてはCO2の削減や米の消費拡大に貢献いたします。
容量 :150g 無着色・無洗麦
発売予定日:2022年10月1日
販売価格 :999円(税込み)
期待される効果
- 本品の販売拡大でモリンガの消費と植樹も増大し、しいてはCO2削減に貢献します。
- モリンガの栄養や腸活素材及びその相乗効果により健康向上に貢献します。
- 米穀の消費拡大により食の自給率向上に貢献します。
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