【パワーキャストとパワーマットが提携 】SmartInductiveからRFまでの電力を最大120フィートまで供給する業界初のワンストップショップのワイヤレス給電ハウスを構築

パワーマット社の高出力、短距離SmartInductiveTM技術と、パワーキャスト社の低出力、長距離RF 技術およびエンジニアリング/製品化の専門知識を活用して、あらゆる電子機器のワイヤレス給電化の1つの目的の達成を支援します

 ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:岸本 賢和、略称J21)は、6月21日、(米国、ピッツバーグとイスラエル、テルアビブ、2023年6月13日PRNewswire/元発表)、長距離ワイヤレスRF(無線周波数を用いた空間伝送型ワイヤレス電力伝送)技術を保有するパワーキャスト社と、誘導/共振のハイブリッド型ワイヤレス給電技術SmartInductive™を保有するパワーマット社のワイヤレス給電技術の世界的先駆者である2社が、顧客のアプリケーションに最適化された短距離と長距離両方のワイヤレス給電設計を実装できる1つのチームを構築するために提携したことを発表します。さらに、このパートナーシップでは、パワーキャストのエンジニアリングおよび製品化サービスを活用して、コンセプト実証からプロトタイピング、量産に至るまで、必要に応じて顧客をサポートします。

 両社のワイヤレス給電技術により、より便利で持続可能で環境に優しい、ケーブル不要のアンテザード(ケーブルに拘束されない)デバイス化が可能になり、充電式バッテリーを使用するか、バッテリーをまったく使用しないことで、バッテリーの電子廃棄物やバッテリー交換の手間が省けます。両社は、電力をユビキタスで、ワイヤレスで、シームレスにアクセスできる世界というビジョンを共有しています。パワーキャスト社(展示ブース番号#840)とパワーマット社(展示ブース番号#805)は、2023年6月20~22日に米国カリフォルニア州サンタクララで開催されるSensors Convergeで、両社のパートナーシップとワイヤレス給電の世界の実現について話し合います。

「ワンストップでワイヤレス給電ショップが利用できる利便性は、これまで存在しませんでした」と、パワーキャスト社のCEO、チャールズ・ゲッツ(Charles Goetz)氏は述べています。「第一に、両社のパートナーシップは、ワイヤレス給電の全範囲をカバーしているため、お客様はソリューションを自分で調べる必要がなく、当社がお客様に最適なものを推奨するという安心感を得ることができます。第二に、新興企業であれフォーチュン500企業であれ、当社の製品化チームは、コスト削減と、市場投入時間の短縮をサポートできます。」

「当社の技術は、8億台のスマートフォンや800万台の自動車の携帯端末充電器、ロボット、電動自転車、IoT、医療機器など4,000万台のデバイスに組み込まれており、当社のIPライセンスビジネスモデルは成功しています。」と、パワーマット社CEOのクフィール・アブハツィラ氏(Kfir Abuhatzira)は述べています。「このたびのパワーキャスト社とのパートナーシップで、パワーキャスト専属の設計、エンジニアリング、製造部門が、量産化の手伝いを必要とされる顧客をサポートするサービスを拡大できることに興奮しています。」

パワーマットとパワーキャストのパートナーシップは、ワイヤレス給電の全領域をカバーします

両社の送電器Txは、エネルギーを電力に変換する受電器Rxに送電しますが、強度と伝送距離が異なるため、さまざまな用途に適合します。パワーマットのSmartInductive TxとRxは、密接(8インチ以内:約20cm)に配置する必要がありますが、大きな電力(5~600W)を伝送できます。パワーキャストのRF TxとRxは、長距離(最大120フィート:約37m)で電力伝送できますが、距離に応じて数百mW(ミリワット)から数(1桁)μW(マイクロワット)範囲の低電力レベルを提供します。

パワーマットの高出力SmartInductive誘導/共振のハイブリッド型ワイヤレス給電技術は、8インチの壁や窓を貫通できるスケーラブルなワイヤレス給電アプリケーションの実現を可能にし、5Wの民生用アプリケーションから通信、ロボット、マイクロモビリティ、医療機器など600Wの産業用アプリケーションまでのリファレンス設計プラットフォームとして提供されます。

パワーキャストのRF空間伝送型ワイヤレス電力伝送技術は、自由な配置が必要な低電力民生用および産業用デバイス向けに設計されており、多くの場合、配線やバッテリー交換が困難なIoTセンサーネットワークなど、手の届きにくい場所で動作します。RF技術は1対多の給電も可能です。つまり、1つのTxが、給電ゾーン内の複数の有効デバイスに給電できることを意味します。追加デバイス例には、ホームオートメーション用センサーネットワーク、テレビのリモコン、電動歯ブラシ、ヘッドフォン、スマートウォッチなどがあります。

■Powercast Corporation(パワーキャスト社)について

パワーキャストは、RF空間伝送型ワイヤレス給電ソリューションの業界リーダーです。2003年設立以来、パワーキャストは、FCCおよび、その他の世界標準を満たすRFワイヤレス給電のイノベーションにおいて業界をリードしてきました。パワーキャストの技術は、ケーブルとバッテリーの必要性を排除または削減し、120フィートの距離で動作します。コンセプト実証からプロトタイピング、商品化に至るまで、製品設計のあらゆる側面における同社の協力的なアプローチと専門知識により、数十のアプリケーションが生まれ、産業用および民生用アプリケーションの両方で広範な商業的成功を収め、1,000万個以上の出荷を実現しました。世界中に100社を超える顧客とパートナー企業を擁するパワーキャストは、世界中で 91件の初期特許と基本特許を取得・保有し、21件が申請中で、RFワイヤレス給電市場をリードしています。
URL: https://www.powercastco.com/ (本国サイト)

■Powermat Technologies(パワーマット社)について

パワーマット社は、IoT、テレコム(5G)、自動車、ロボット工学、家電製品、医療機器、および産業用アプリケーション向けに、Qi認定の高度な独自のワイヤレス充電プラットフォームを提供します。同社のワイヤレス給電プラットフォームとIPライセンスプログラムにより、グローバル企業は高度なワイヤレス給電技術を製品に組み込み、独自のユースケースに合わせてソリューションをカスタマイズできます。サムスン、LG、ゼネラルモーターズ、フレックス、ハーマンインターナショナル、京セラなどのグローバルマーケットリーダーがパワーマットの技術を採用しており、そのソリューションは世界中で8億台を超えるスマートフォン、4,000万台の組み込みアクセサリ、800万台の自動車に搭載されています。
URL: https://powermat.com  (本国サイト)
URL: https://powermat.japan21.co.jp  (日本語サイト)

■ジャパン・トゥエンティワン株式会社について

1992年9月に創業し、”イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、プログラミング学習サービス「コードモンキー」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear® NOW」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」などがあります。
URL: https://www.japan21.co.jp

■お問い合わせ先
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京都渋谷区神宮前6-19-13
TEL: 03-6775-7450
Email: powermat@japan21.co.jp 
URL: https://www.japan21.co.jp 

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