愛おしすぎてぐっとくるペットとのお話大募集!涙腺崩壊しちゃうかも!?

動物関連団体へのオンライン寄付サイト運営の公益社団法人アニマル・ドネーション(所在地:東京都港区、代表理事:西平衣里、以下アニドネ、http://www.animaldonation.org/)は、コロナ禍におけるペットとの絆や想いをWebで募り、一投稿につきアニドネから500円を寄付する企画『STORY with PET』を実施します。実施期間は~2021年1月31日で、本企画による寄付総額50万円を目指します。寄付金は企画主催者であるアニドネから拠出され、アニドネが支援している動物関連団体(20団体)へ届けられます。

ペットを想うキモチが不幸な境遇にいる犬猫たちを救うチャリティー企画

【小倉久寛さんプロフィール】

1979年、三宅裕司率いる劇団スーパー・エキセントリック・シアターの旗揚げに参加。舞台を中心に映画・ドラマ・バラエティ・声優・ナレーターとして活動。BSテレビ東京「ペット大集合!ポチたま」のナレーションを担当。2019年12月公演のライブ「テケテケな夜」の収益の全額をアニドネと他動物愛護団体へ寄付。社会貢献活動にも注力。ブログには愛犬ポポ丸が度々登場。

■キャンペーン応援団 小倉久寛さんからのメッセージ

最近「幸せホルモン」と言う言葉を聞くことがあります。その名の通りこのホルモンが出ると幸せを感じるのだそうです。人と触れ合うと出るそうです。しかし、コロナの影響で昨今人と人との直接の触れ合いは良くないという事になってしまいました。せっかく「幸せホルモン」が出るのに・・。

でも、この「幸せホルモン」動物と触れ合っても出るのだそうです。そういえば、不要不急の外出は控えるよう叫ばれた期間、我が家で一緒に暮らしている犬のポポ丸と触れ合う時間が増えましたが、あの可愛さは何なんでしょう。ハッハッハッと言って走っている姿、無防備にお腹を出して寝ている姿、プープーと言ういびき。クゥーン、クゥーンと言って前足で僕の膝にじゃれついてきた時の耳をたたんで僕を見上げるあの顔。家の中で唯一入ってはいけない台所から出てきて、僕と目があって「あっ、見られちゃった」というようなあの顔。もう、可愛くて、可愛くてと思っているうちに自粛期間が明けた感じでした。ポポ丸とのふれあいで「幸せホルモン」が出るのを実感した期間でもありました。皆さんも、ワンちゃんや猫ちゃんとのふれあいで「幸せホルモン」をドバドバ出してください。

■『STORY with PET』概要

内  容:コロナ禍の生活におけるペットとのエピソードやペットへの想いを写真とともに投稿を募る。一投稿につきアニドネから500円を寄付、500投稿(寄付額25万円)を達成したら達成寄付25万円を加え、総額50万円をアニドネが認定している20団体に活動支援金として届ける。

期  間:2020年11月19日~2021年1月31日

詳  細:https://www.animaldonation.org/campaign/



■『アニマル・ドネーション』とは

動物のためにがんばる団体と愛する動物のために自分も何かしたいと思う人を結びつける、日本初の動物関連に限定したオンライン寄付サイトです。

アニドネが提供する情報をもとに、寄付支援者自らが寄付先(※)を選び、オンラインで直接寄付できるのが特徴です。寄付先は、特定の「ひとつの団体」への寄付、または、認定されている「全ての団体」への一括寄付、さらに「活動分野」を選んで寄付のいずれかを選択できます。いただいた寄付金の使途はサイト上に表示しています。

※ 寄付先は、動物のためにがんばる団体(保護団体・伴侶団体・啓発団体)が対象です。アニドネはこれまでに、個人の方・団体の皆さまから、約1億6800万円(2020年8月末時点)の寄付金をお預かりし、迷い動物や飼い主による放棄により行政の動物愛護相談センターなどに収容されている動物を保護し、新しい飼い主さんを見つける活動を行う「保護団体」、盲導犬、聴導犬、介助犬を育成する「伴侶団体」、動物に対する愛護活動や、動物のための福祉活動を中心に行っている「啓発団体」へ寄付をお届けしてきました。



■ 法人概要
法人名 : 公益社団法人アニマル・ドネーション( https://www.animaldonation.org/
代表者 : 西平 衣里(にしひら えり) 代表理事・マネジメントディレクター
所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2-15-5 FARO1F
設 立 : 2010年7月(サービス開始:2011年9月)
活動内容: 
1.動物福祉活動の支援に特化した寄付サイトの運営
2.動物関連団体へのサポート活動
3.「人と動物の共生」を社会に広める活動


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