【予約受注生産】国産の水稲もち米100%使用!昔ながらの「杵つき製法」で保存料を使用せず安心・安全のおいしさを!「のし餅・お供え餅」予約受付開始
株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区 / 総本店:東京都目黒区自由が丘)は、千葉県産の水稲もち米を100%使用し、臼と杵をつかう昔ながらの「杵つき製法」でつきあげた「杵つき餅 (のし餅・お供え餅) 」を『予約受注生産』にて2023年12月28日(木)~31日(日)までの4日間、限定販売いたします。本日11月16日(木)より、亀屋万年堂直販店舗(東京・神奈川26店舗)にてご予約承ります。
亀屋万年堂の「杵つき餅 (のし餅・お供え餅) 」は、なめらかすぎない食感で、お米本来の甘味や旨みが味わえる本格派のお餅です。また、保存料を使用していないため、安心・安全にお召し上がりいただけます。今年は亀屋万年堂の「杵つき餅」で年末年始を迎えませんか?
商品詳細WEBページ:https://www.navona.co.jp/column/?id=1638167073-201680
商品情報
【商品名】杵つき餅 ( お供え餅・のし餅 (白・紅・草 ))
【価格】お供え餅 :1号 540円 / 2号 1,080円 / 3号 1,512円 / 4号 2,520円 / 5号 4,860円 ・ のし餅:白 (1㎏) 1,836円 / 紅・草 (500g) 1,080円 ※すべて税込価格
【ご予約承り期間】2023年11月16日(木)~12月27日(水)まで
【商品引き渡し期間】2023年12月28日(木)~12月31日(日)まで
【販売店舗】亀屋万年堂直販店舗(東京・神奈川26店舗)
【特定原材料(7品目)】特定原材料7品目含まない
保存料は一切使用しない、昔ながらの製法の「杵つき餅」
亀屋万年堂の杵つき餅は「お供え餅」と「のし餅」の2種でご用意しております。
杵つき餅は千葉県産の水稲もち米を蒸してつく、昔ながらの製法で作っており、保存料は一切使用しておりません。風味豊かな水稲もち米の旨みが存分に味わえます。また、杵つきならではの歯切れのよいお餅は、一度食べるとその美味しさから「毎年このお餅を食べないと新年を迎えられない!」とおっしゃっていただくお客様もいるほど!亀屋万年堂の従業員にもファンが多く、毎年自宅用に予約をしている従業員もいます。
お渡し可能日は年末の4日間のみ!ご予約受注生産のみなので必ずご予約ください!
こだわりの「杵つき餅」は予約受注生産となり、ご予約承り期間は12月27日(水)までとなります。
商品お渡し期間は12月28日(木)~12月31日(日)まで、ご注文日によりお渡し期間が異なりますので、お渡しの4日前までにご予約をお願いいたします。おひとつからでもご予約可能ですのでお近くの亀屋万年堂直販店舗でご予約ください。
会社概要
【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】230名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川26店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/
昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。