2016年にはタブレット、スマートフォン、ノートブックが 802.11ACチップ最大の消費部門に
株式会社グローバル インフォメーションは、Multimedia Research Group, Inc.が発行した報告書「Wi-Fi Chipsets: Feel That Cool 802.11ac (Wi-Fiチップセット:802.11ac)」の販売を開始しました。
Wi-Fiチップセットの総収益は2011年から2016年の間に2倍の規模に
2012年8月27日カリフォルニア州サンジョセ:ビデオおよびメディアのエコシステムにおいて20年以上に渡って市場のリーダーとしての地位を保つMultimedia Research Group, Inc. (MRG)はこのたび、世界のWi-Fiチップセット市場に関する詳細な調査報告書をリリースいたします。
Wi-Fi チップセット市場は安定的な拡大を続けており、新たな接続パラダイムへの拡張やチップセット価格の断続的下落、宅内および宅外でのWi-Fiネットワークの継続的広がりなどがWi-Fiを無線業界における圧倒的存在として支えるものとなるでしょう。
無数にあるWi-Fiネットワークに接続可能なデバイスの数は、ビジネスおよび消費者レベルで膨大なインストールベースを持つことから、数十億の規模で存在します。MRGのアナリストであるGreg Potter氏は、「802.11b、802.11gなどといった旧式の接続規格のチップセット価格が下落したことで、現在では一層低価格のデバイスにWi-Fi接続機能を持たせることが可能となっています」と説明しています。
本書の主な調査結果の例:
・Wi-Fi Direct、低出力チップセット、Wi-Fi Miracastなどといった新たなPAN接続の特徴 により、人々が日常的にWi-Fiを利用する方法・手段は広がり続けています。
・マウス、玩具、無線スピーカー、セットトップボックス、リモコンなど、これまでWi-Fi機能を持っていなかったデバイスにも、最近ではWi-Fi接続機能が搭載されています。この利用基盤の拡張により、WI-Fiは特にBluetoothなど、これらの分野ですでに普及している他の規格と直接的に対立することになるでしょう。
・セルラープロバイダーは2013年第1四半期におけるセルラートラフィックのWi-Fiネットワークへのシームレスなオフローディングを可能にするため、今後のホットスポットの展開において、ますますWi-Fiに期待を寄せる見通しです。
本書「Wi-Fi Chipsets: Feel That Cool 802.11ac(Wi-Fiチップセット:802.11ac)」では、32種の製品カテゴリーにおけるモノリシックチップ、コンボチップ、組み込みチップを網羅し、世界のWi-Fi市場を詳細に検証しています。さらに、2011年における各市場の規模と内訳を調査し、2016年までの出荷数、収益、装着率の予測を行っています。
市場調査レポート: Wi-Fiチップセット:802.11ac
Wi-Fi Chipsets: Feel That Cool 802.11ac
http://www.gii.co.jp/report/mr249286-wi-fi-chipsets-feel-that-cool-80211ac.html
出版日: 2012年08月28日
発行: Multimedia Research Group, Inc.
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