【10月20日発売】1億画素機も登場! 本当に高画素は正義なのか⁉ 最新版「イチガン画質」大研究

1億画素機の描写は? 実力は?「ハッセルブラッドX2D 100C」実写レビュー

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年10月20日(木)に「CAPA 11月号」(定価1100円・税込)を発売いたします。
巻頭特集は「最新イチガン画質大研究」。主要ミラーレス一眼の画質検証テストのほか、プロ写真家たちが惚れ込んだ愛用カメラの画質について紹介します。第2特集は「今日、僕はスナップシューターになる!」、街中でのスナップ撮影の心得を解説します。このほか、晩秋の風景撮影「ウマい! と言わせる風景構図テクニック」など、CAPA11月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。
そして写真ファンのためのイベント「CAPA博」が今年も開催決定! 11月27日(日)にオンライン&リアルで開催予定です。詳細はCAPA11月号で。こちらもお楽しみに。

巻頭特集【最新イチガン画質大研究!】

風景を繊細に、よりきめ細かく写したい。被写体を心に響く色彩やトーンで表現したい。そんな撮影者の願いを写真にしてくれるのが、カメラの画質性能です。
ここでは最新のミラーレス一眼を一堂に集めて、「画素数・解像性能」「色と階調再現」「高感度画質」を徹底検証します。さらに、画質を引き出す使いこなしポイントも解説。
このほか、写真家はなぜそのカメラにこだわるのか? 4人の写真家に「愛機の画質」について聞きました。

【今日、僕はスナップシューターになる! ~行動派カメラマン・中藤毅彦のスナップ心得12箇条】

個人情報が厳しく叫ばれる昨今、スナップが撮りにくくなっています。では今、街でスナップショットを撮るとき、どのような心構えで挑むべきなのでしょうか。都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている中藤毅彦さんの撮影に1日密着し、スナップ撮影の心得を伝授してもらいました。さらに、スナップ向きカメラ「最新ベスト15」も公開します。

【光を読んでフレーミングするプロのワザ。「ウマい!」と言わせる風景構図テクニック】

秋から冬へ、色を失っていく晩秋の風景。冬の訪れを感じさせるこの時期のロケーションは、何を主題にし、どう表現するのか、そこに明確な意図や構図の工夫がないと、作品としての伝わり方が弱くなってしまいます。そこで、スパイスとなるのが晩秋の「光」です。光を読み、表現に生かすプロの構図テクニックを紹介します。

このほか、今月は各社から新製品が続々登場! 1億画素モデルのハッセルブラッド「X2D 100C」や、ソニーのCinema Line「FX30」、Vログカメラ「ZV-1F」、レンズではニッコールZ 17~28ミリF2.8やタムロン70~300ミリF4.5-6.3、150~500ミリF5-6.7、20~40ミリF2.8をいち早く実写レビュー。さらに、サムヤンやフォクトレンダーの新レンズ、エプソンの新複合プリンターなども紹介します。
そしてフォトグラファー髙木忠智のグラビアレポート「ウクライナ2022」も必見。
人気連載・伊達淳一のレンズパラダイスでは、価格以上に高い解像性能を持つ小型軽量RFレンズ、キヤノンRF24ミリF1.8 MACROとRF15~30ミリF4.5-6.3を徹底チェック。後藤哲朗のカメラ談義「哲朗の部屋」は、ゲストに写真家・プロデューサーのテラウチマサトさんを迎えてお届けします。

商品概要

CAPA 2022年11月号

著者: CAPA編集部
定価: 1100円 (税込)
発売日: 2022年10月20日(木)
判型: AB判
ISBN: 4910023371123
電子版: 有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0BHGDWTZF/
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