コロナに最適!免疫力を上げるシータ波の歌声を届けるSIZUKUプロジェクト遂に始動!
GODがプロデュースする世界初聴く人の免疫力を上げるシータ波の歌声を持つSIZUKUは2016年3月31日にユニバーサルミュージックから「Happy Happy World」(JAPAN EXPO LAテーマソング)でメジャーデビューしました。その頃、免疫力の権威者でノーベル化学賞やノーベル平和賞を受賞したライナスポーリング博士の理念で設立された米国法人国際地球環境大学の客員教授で環境工学博士の岩尾紘一氏にあるキッカケでSIZUKUのサンプルCDを渡しました。
その数日後に岩尾氏から「彼女の声は普通の声と違うので、もう少し声を分析したい」との言葉を頂きました。その結果、「SIZUKUの声は動物や宇宙の波動、つまりシータ波の波動を持っているので、世界の狂った波動を調整する大事なお役目が有る」という事を岩尾氏から告げられました。岩尾氏はスピリチュアルに精通している人物でもないのに、なぜこのような発言をするのか不思議でなりませんでした。しかしGODには思い当たる節がありました。今から20年程前の事。GODはSIZUKUの歌声を聴き、何か特別なものを感じ、スカウトしました。
その際にGODはSIZUKUに「君の声は特殊声帯だ」という事を告げていました。その事が20年以上経った今、免疫力の権威者からこのような形で証明されるとは…。GODは「俺の耳は確かだった」と感じた瞬間でした。
その後、2017年8月1日には岩尾氏から念願のノーベルの名前が入った認定書を授与され、これをキッカケにSIZUKUは飛ぶ鳥を落とす勢いで数々の認定や賞を受賞しました。そして最近ではSIZUKUを売り出すプロジェクトとして「SIZUKUプロジェクト」を立ち上げました。そのメインメンバーを紹介します。
チーフプロデューサーでありチーフマネージメントを担当する吉本曉弘さんは「音楽事業社協会」略して音事協に26年間在籍しており、今年3月にはLGBTの人達から差別映画と言われてSNSで大炎上した映画「バイバイ、ヴァンプ!」のエグゼクティブプロデューサーでも有ります。
西澤正明さんは作曲・編曲、また企画制作プロデューサーでマネージメントも担当していて、葛飾北斎プロジェクトやSIZUKUとMAZAKIが歌う国連SDGsの世界環境サミットのテーマソングのアレンジを手掛けています。
松井直哉さんは純烈や斬波の元マネージャーで作曲・編曲・音楽プロデューサーでも有り、SIZUKUのオリジナル曲「もう帰らない夏」の作曲者でもあります。この曲はシータ波の波動が出やすい形で編曲されています。また6月から行っている「SIZUKU免疫力UP LIVE inイオン海老名店」のマネージメント協力もしています。山本長正さんは広報宣伝プロデューサーでマネージメントも担当、有線や札幌、米国などのプロモーション担当で、フジテレビの大ヒットドラマ「カインとアベル」に出演している俳優で映画監督のリチャード・EウィルソンとGODが共同監督でSIZUKU主演の日米合作映画を現在企画中です。
松森茂嘉さんはこのプロジェクトの専属漫画家として、またビジネスマッチングのコーディネーターとしても貢献してくれていて、GODが監督、SIZUKUがヒロインを務める千葉テレビ&Amazon Prime Video(会員特典)で放送したドラマ「原宿ニャンニャン探偵局」の電子書籍化やコミック化に向けて漫画を描いてくれています。
ひろたたけしさんは監督、プロデューサー、デザイナー、脚本家でもあり、大ヒットアニメ「ハンターハンター」の総監督やハドソンの大ヒット作品「桃太郎電鉄」などを担当。その実績でGODが原作、SIZUKUがキャラクター原案をした火星人の赤ちゃんキャラクター「Mars Baby」のプロジェクトやSIZUKUのアニソンプロジェクトを担当していて、このプロジェクトのプロデューサーです。才市隼人さんは現場のマネージャーとして、また事務局長として貢献する。春山雅昭さんは出版プロデューサーでマネージメントを担当していて、SIZUKUのシータ波を単行本で仕掛けて行きます。土屋輝晃さんは事業企画プロデューサーで広報宣伝部長でも有るので、主にビジネスマッチングや投資家とのセッティングになります。このようにSIZUKUプロジェクトのプロデューサーは人脈を沢山持っていたり資金力や行動力、拡散力を持っている方が中心になっています。この方々はSIZUKUそしてGODの良き応援者でもあります。
ゴッドワールドエンターテインメントのプロデューサーは藤倉親弘と藤田進。所属アーティストはGODとSIZUKU以外にゴッドファミリーや徳川姫殿劇団のメンバー、業務提携アーティストにはカブキロックスの氏神一番がいます。またGODがプロデュースする世界的ギターリストの高谷秀司とSIZUKUの歌がコラボする「三神」など、今後このプロジェクトを大きく仕掛けるのがSIZUKUプロジェクトの総合プロデューサーのGODです。
コロナ禍で人々が元気、パワーを無くしている今、高齢者施設、介護施設、デイサービスでの慰問公演が出来なくなってしまっていますが、こんな時こそSIZUKUのシータ波の歌声を聞いて免疫力を上げて欲しい。そして心を軽く、楽しく、明るく元気になって欲しいと思っています。