米国の外科用止血剤・組織内シーラント・癒着バリア市場は、2016年に17億米ドル規模へ
株式会社グローバル インフォメーションは、ミレニアムリサーチグループが発行した報告書「US Markets for Surgical Hemostats, Internal Tissue Sealants, and Adhesion Barriers 2012 (米国の外科用止血剤・組織内シーラント・癒着バリア市場:2012年)」の販売を開始しました。
米国における外科用止血剤、組織内シーラント、および癒着バリアの市場は、力強く成長し、2016年には17億米ドル規模に達すると予測されています。特に、コンビネーション外科用止血剤市場は、年率15%近くで成長する見通しです。
外科用止血剤は幅広くさまざまな処置に使用されます。手術部位における出血凝固の管理や止血促進、そして手術中の手術部位の可視性の拡大、制御の向上に利用されています。
トロンビン、ゼラチンそしてコラーゲンといった単一物質から、複数の物質を組み合わせた止血剤の使用へと、市場は移行しています。
手術中の医師に対し、機能性とオプションを追加提供するために、コンビネーション止血剤は、単独型止血剤の要素を取り入れています。
Baxter BioSurgeryのFlosealは、トロンビンとゼラチンの組み合わせで、トロンビンは、急速な止血作用があり、ゼラチンは膨張し大量の血液を吸収することができます。
Pfizerの GELFOAM PLUSは、PfizerのGelfoamにBaxter BioSurgeryのヒトトロンビンを加えたものです。
医師が血液の流れを制御する汎用性を望んでいるため、これらの製品は高額となります。 そして、これらの製品には、強い凝固機能があり、さらに出血した血液が手術部位へ流れ込むのを防ぎます。
価格の上昇と堅調な販売量の増加によって、コンビネーション止血剤市場は、2016年には1億9,000米ドル規模に達する見通しです。
市場調査レポート: 米国の外科用止血剤・組織内シーラント・癒着バリア市場:2012年
US Markets for Surgical Hemostats, Internal Tissue Sealants, and Adhesion Barriers 2012
http://www.gii.co.jp/report/mrg225463-us-markets-surgical-hemostats-internal-tissue.html
出版日 2011年11月
発行: Millennium Research Group
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