Modis VSN、「Work Story Award 2020」の テーマ部門賞「人材育成・人材開発、人事評価と仕組み」を受賞

人財サービスのグローバルリーダー、アデコグループのグループ会社で、IT・R&Dおよびコンサルティング領域のエンジニア派遣事業ブランドModis VSNを展開する株式会社VSN(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎)が2019年から取り組んでいる地方創生VIの活動において、一般社団法人at Will Workが主催する「Work Story Award 2020」*のテーマ部門賞「人材育成・人材開発、人事評価と仕組み」を受賞しました。

【エントリーテーマ】

「エンジニアの可能性を、ニッポンの可能性に。地域の課題解決を通して、エンジニア自身の能力と価値の向上へ!」
Modis VSNは、2019年より、エンジニア社員が全国各地の地方自治体へ赴き、課題解決施策を構想するプロジェクト「地方創生VI」をスタートさせました。この活動を通し、地域住民や自治体の方々と情報交換を行いながら、地域課題の解決に向けたさまざまな施策支援を行っています。問題解決能力を有するModis VSNのエンジニア社員が地域の方々と協働し、テクノロジーを駆使しながら自治体におけるICTの活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する施策を計画・実施を通じてエンジニアのキャリア開発を行っています。

【表彰理由(Work Story Awardより)】

「エンジニア社会の未来を体現しているwork storyです。都市部にいると社会課題に気付きづらいというのはまさにその通りで、未来を担う・未来をつくるために力を発揮すべきエンジニアと、地方の接点を作ったという地方創生の功績は、非常に素晴らしいです。人材育成の視点からも高く評価し、選出しました。」

今後もModis VSNは、「ヒューマンキャピタル(人財)の創造と輩出を通じて、人と社会の歓びと可能性の最大化を追求する。」という理念のもと、エンジニアの能力開発を通じ、地域の特性を活かしたサスティナブルな地方創生の実現と、社会全体の発展に貢献してまいります。

*Work Story Awardとは:働き方を選択できる社会づくり"の実現を目指す一般社団法人at Will Workが主催するアワードで、働く"ストーリー"を集める5年間限定のアワードプログラムです。


AIが記事を作成しています