【名城大学】第2回ミライ社会へのユメ絵画展、400作品の中から受賞者決定!

たくさんのご応募ありがとうございました

第2回ミライ社会へのユメ絵画展コンテストの応募が終了し、吉野彰教授、天野浩教授はじめ、関係の皆様の厳正な審査の結果、受賞作品10点が決定いたしました。
ありがたいことに全国から400点のご応募をいただきました。ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。
応募いただいた全作品は、3月1日から1か月間、校友会館4階赤﨑・天野・吉野ノーベル賞記念展示室・校友会館地下1階フロア内で展示予定です。ぜひ展示室に足をお運びいただき、実際の作品をご覧ください。
 

川浪 奨久 さん  『 ひかりいっぱいの世界』

朝日からイメージしました。太陽の光を受けて世界中の人や自然や街並が輝いている。
 

宮本 光 さん  『明るいね!』

エジソンと一緒に研究しているところを描きました。新しいものを発明した喜びを、電球のヒカリとして描きました。
 

本多 優人 さん  『閃きから生まれる未来の可能性』

勉強して閃いたアイデアが自分の未来を明るく照らす絵を表現しました。
 

川口 真依 さん  『ゲンジボタル』

ホタルの絵をかいたりゆうは生き物のなかでひかるイメージが一番あったからです。
 

【優秀賞】 6点

石野 由依子 さん

『ピカピカクラゲ水えい大会』
水ぞくかんで光るクラゲを見ました。ピカピカ光るクラゲや、夜光虫といっしょにおよいでいるみたいな。でも、どくには、ごちゅうい!
 

関 結菜 さん

『フラッシュ』
ヒラメキがフラッシュするところをイメージしました
 

平尾 優奈 さん

『大きなイチゴを育てるLEDライト』
私の大好きなイチゴを顔ぐらいの大きさに育てられる、ふしぎなLEDライトがあったらうれしいと思いかきました。
 

原田 莉帆 さん

『ミライの地きゅうをかがやかせる光』
光の力でミライがかがやくよ。世界じゅうの人たちが、みんなしあわせにくらせるきぼうの光だよ。
 

氏木 愛子 さん

『自然を守る光』
動物や植物をたくさんかきました。明るすぎず、星空が見え、生物にえいきょうがないそんな自然を守る光であってほしいです。
 

永井 文人 さん

『spotlight』
パリオリンピック・パラリンピックからブレイクダンスが正式種目になります。美しさを演出するのにスポットライトの光もかかせず、輝かせます。
 
 


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