動画コンテンツ系のHow-to記事を配信中!おうち時間を有効に使おう
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、外出を控えてご自宅で過ごされている方や、休日を家でどう過ごそうか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。こういう時だからこそ、家にいる時間を有効活用し、未来の自分のためになる新しいことへの挑戦や、スキルアップに向けた勉強をスタートしてみませんか?
Web動画でリッチなWeb制作を!動画コンテンツの効果と制作方法
人間は忘れる動物といわれます。ドイツの心理学者エビングハウスは、文字を記憶しても20分後には42%、1日後には74%も忘れてしまうことを明らかにしました。
しかし、アメリカ国立訓練研究所の研究によると、オーディオビジュアルで視聴した場合には通常と比較して長く記憶を保持できることが分かっています。そのため、広告認知度を高めるために企業がコンテンツを動画化することが増えています。今回は動画コンテンツの効果と制作方法についてご紹介します。
動画コンテンツの効果
「動画コンテンツ」と一口に言っても、その種類や目的は様々で、広告、ブランディング、仕様説明などがあります。 まずは、動画マーケティングに関わる抑えておくべき統計データのご紹介を致します。
・すべてのオンラインアクティビティの3分の1が動画の視聴に費やされている。
・インターネットユーザーの9割が、商品やサービスに関する動画を判断材料にしている
・YoutubeはWeb上で2番目に大きな検索エンジンである。
・YouTubeのユーザー数は10億人を超える。これは、インターネットユーザー全体のほぼ3分の1に相当する。
・Facebookのユーザーは、1日に80億回の動画再生回数を生み出している。
・動画はランディングページのコンバージョンを最大80%増加させる。
(続きは以下の記事より閲覧できます)
インターネット・アカデミー公式YouTubeチャンネル
ITスキルを身につけたい、勉強をしてみたい、就職や在宅、副業など希望のキャリアをかなえたい方へ、グラフィックソフトのIllustratorやPhotoshopの操作方法、コーディングやプログラミングについての書き方などを紹介していきます。コロナに負けず、誰よりも「おうち時間」を有効に活用していきましょう!
インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。