笑って楽しめる狂言「右流左止」と『源氏物語』を題材とする能「須磨源氏」を上演する国立能楽堂5月定例公演 カンフェティにて能楽入門動画つきで割引発売中!
【カンフェティ限定 一般価格の半額でご案内・能楽入門動画の特典つき!】
国立能楽堂『5月定例公演 右流左止・須磨源氏』が2022年5月20日 (金)に国立能楽堂(東京都渋谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
この度、国立能楽堂5月定例公演『右流左止・須磨源氏』を一般販売価格の半額でご案内!
特典として、シテ方観世流能楽師 伶以野(レイヤー)陽子先生による動画「ようこそ国立能楽堂へ 」をお届け!国立能楽堂の舞台と楽屋のオンラインバックステージツアーをお楽しみください。サッと見られて、能の基本がバッチリおさえられます!
※動画は限定公開にてご覧いただきます。 特設 WEBマガジンに動画のURLを記載いたしますので、そちらからアクセスしてご覧ください。
【番組】
狂言『右流左止』 (うるさし) 井上松次郎(和泉流)
西国の塩飽藤蔵は都へ上る途中、明石の浦の茶屋に立ち寄ります。思わぬことから茶屋の女と「うるさし」という言葉をめぐり風雅な言葉争いが始まり…。
<休憩20分>
能 『須磨源氏』 (すまげんじ) 窕(くつろぎ) 関根 知孝(観世流)
光源氏が詫び住まいした須磨の浦。日向の神官・藤原興範がその旧跡を訪ねると光源氏の霊が現れ、月澄みわたる海原を背景に夜遊の舞を舞います。光源氏をシテとする唯一の能です。
*字幕あり(日本語・英語)
公演概要
『5月定例公演 右流左止・須磨源氏』
公演日時:2022年5月20日 (金)
会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
■出演者
井上松次郎(和泉流) / 関根知孝(観世流)
■チケット料金
正面:5,000円
脇正面:3,300円(学生2,300円)
中正面:3,000円(学生2,100円)
(全席指定・税込)
【カンフェティ限定】
正面:5,000円 → 2,500円!
脇正面:3,300円 → 1,650円!
(全席指定・税込)