【OMO7旭川】ふきや枝豆など変わりダネ7種の「おちゃめベジソフトクリーム」登場|期間:2022年6月1日~8月31日

旭川を楽しみ尽くす都市観光ホテル「旭川 by 星野リゾート」は、2022年6月1日、野菜の収穫が盛んになる夏の北海道にぴったりな「おちゃめベジソフトクリーム」が登場します。昨年開催した「おちゃめソフトクリームベース」に新メニューが加わり、今年はおちゃめな野菜のソフトクリームを7種類用意します。例えば、えだ豆の収穫が盛んな中札内村の「えだ豆ソフト」や、夕張メロンの産地である夕張市の「メロンソフト」など特徴的なソフトクリームが揃います。ソフトクリームは通常より小さいサイズで提供するため、道内各地のベジソフトクリームの食べ比べを楽しめる当イベント。提供期間は2022年6月1日から8月31日までです。

おちゃめベジソフトクリームベース イメージ
おちゃめベジソフトクリームベース イメージ

背景

生乳の生産量が日本一の北海道では(*1)、道内各地で様々な種類のソフトクリームが販売されています。生乳を生かしたミルクソフトクリームが多く存在する一方、道内各地の名産品をミルクと掛け合わせたちょっと変わったソフトクリームも存在しています。名産品と掛け合わせたものの多くは、ご当地名物となっているものが多く、その土地に行かなければ食べられないことがほとんど。北海道は大きいため、1度の旅行では多くの種類は食べられないという点に着目し、当イベントの開催に至りました。昨年に引き続き2回目の開催となる今年は、北海道の夏は野菜の収穫が盛んになることから、野菜のソフトクリームを集めました。北海道の夏ならではのイベントにテンション上がること間違いなしです!
(*1)参考:農林水産省ホームページ牛乳乳製品統計調査 年計結果

【特徴1】道内各地から集めた7種類の野菜のソフトクリームが楽しめる

北海道のほぼ真ん中に位置する旭川に、道内各地から集めた7種類の野菜のソフトクリームを用意しました!野菜と言っても様々な種類があり、どれも特徴的な味わいです。普段は野菜嫌いをしている人も、おちゃめな野菜のソフトクリームなら食べられちゃうかも!?

1 ラワンぶきソフト(足寄町/道の駅あしょろ銀河ホール21)
・ふきとは思えない爽やかな甘みにビックリ!
・足寄町は日本一大きなふきと呼ばれるラワンぶき(*2)の産地として有名。
(*2)参考:足寄町のラワン地域に自生しているアキタぶきの仲間。大きくなると高さ3m、太さが10cm以上に育つふき。

2 トマトソースソフト(東旭川町/谷口農場)
・トマトソースの赤とミルクソースの白のコントラストが特徴。フルーティーな酸味がクセになる!
・有機栽培のトマトづくりが有名な地域密着型の観光農場。

3 えだ豆ソフト(中札内村/JA中札内村直売所)
・ほんのりえだ豆の優しい味。意外な相性の良さに感動!
・中札内村は道内最大級のえだ豆の生産地(*3)として有名。
(*3)参考:2021年11月5日北海道新聞電子版

4 熊笹ソフトクリーム(幌加内町/幌加内せいわ温泉ルオント 幌加内町物産館)
・ほんのり笹の香りがし、お茶のような味わい。
・厳しい冬の寒さにも耐え、繊維が太くなることから熊笹の産地として有名。

5 メロンソフト(夕張町/夕張メロード)
・濃厚なメロンの味をしっかり感じることができる。
・夕張メロンは北海道を代表する地域ブランド。芳醇な香りとコクのある甘みが特徴。

6 黒千石ソフト(北竜町/道の駅サンフラワー北竜)
・きなこの香ばしさとミルクソフトの相性がばっちり。
・黒千石は北海道産の極小黒大豆。黒大豆に比べ栽培に手間がかかることから幻の黒大豆とも呼ばれている。

7 壺焼き芋ソフト(札幌/MILK SWEET)
・ソフトクリームには、さつま芋のエスプーマソースがかかっており、ほのかな甘みを感じられる。
・特製の壺を使用し、店内で1時間以上かけ焼き上げた壺焼き芋を使用

【特徴2】ソフトクリームは、プランターをイメージしたソフトクリームスタンドで提供!

野菜のソフトクリームにちなみ、提供時にはプランターをイメージしたソフトクリームスタンドに立ててお渡しします。ソフトクリームを野菜に見立て、土から芽を出したかのような仕立てになっています。1種類だけ注文する場合も、ソフトクリームスタンドに立てて提供。思わず写真を撮りたくなってしまう、写真映え間違いなしのソフトクリームスタンドです。

【特徴3】好きなときに好きなだけ食べられる「ソフトクリームチケット」を販売

ソフトクリームが7種類あるため、なんとしても全制覇したい!という人に向けてソフトクリームチケットを販売します。チェックイン後や夜ご飯の後、お風呂後のデザートに!好きなときに好きなだけソフトクリームを堪能することができます。道内各地のソフトクリームを一か所で堪能できるこの機会に、思う存分楽しんでもらいたいという思いで、今年から新サービスとして登場します。

「おちゃめベジソフトクリーム」概要
期間:2022年6月1日~8月31日
時間:15:00~22:00(ラストオーダー21:30)
場所:おちゃめベジソフトクリームベース(OMO7旭川 by 星野リゾート内)
料金:ソフトクリームチケット1枚1,000円(税込)
対象:宿泊者
予約:不要

【参考】OMOとは?

「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。

▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/

数字でわかる、サービスの幅

施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。

<最高水準のコロナ対策宣言>

【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)

【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備
・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底

関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめ

OMO7旭川 by 星野リゾート

富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。
〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数:237室
https://omo-hotels.com/asahikawa/


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