マジックソフトウェア：2020年上半期の業績を発表。営業利益過去最高の980万ドルで前年比22％の成長

非GAAP営業利益は、前年比14％の成長を反映して、過去最高の1,220万ドルに達しました

エンドツーエンドのデータ連携およびアプリケーション開発プラットフォームソリューションとITコンサルティングサービスのグローバルプロバイダーであるMagic Software Enterprises Ltd.（NASDAQおよびTASE：MGIC）は、2020年6月30日までの第2四半期および上半期の決算を発表しました 。
以下は、発表の全文です（英語）

2020年6月30日に終了した第2四半期の財務ハイライト

・第2四半期の収益は、前年同期の77.1百万ドルと比較して12％増の8650万ドルでした。
・第2四半期の営業利益は、前年同期の800万ドルと比較して22％増の980万ドルでした。
・第2四半期の非GAAP営業利益は、前年同期の1,070万ドルと比較して、14％増加して1,220万ドルになりました。

2020年6月30日に終了した6か月間の財務ハイライト

・2020年上半期の収益は、前年同期の1億4,890万ドルと比較して、15％増加して1億7,170万ドルになりました。
・2020年上半期の営業利益は、前年同期の1,640万ドルと比較して13％増加し、1,860万ドルになりました。
・2020年上半期の非GAAP営業利益は、前年同期の2,080万ドルと比較して12％増の2,320万ドルでした。

Magic Software EnterprisesのCEO、Guy Bernsteinは次のように述べています。