【イヤでも記憶に残ってしまう！】イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語3選

もうすぐ新学期。受験まで1年を切ったという方や、進級を機に、より勉強に力を入れたいと思っている方もいるのでは。

複数科目の受験対策をしなくてはならない中で、一つの科目にかけられる時間は限られていますよね。
そして受験科目の中でも英語は、必須科目になっていたり、ひときわ配点が高かったりと、避けることはできません。

あさ出版では、そんな忙しい受験生が、楽しく時間をかけずに英語対策できる本『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語１８８０』http://www.asa21.com/book/b281176.htmlを発行しています。

もちろん、本書はTOEICスコアを伸ばしたいと思っている方にもお役立ていただけます。

それでは、本書の「ココで差がつく最重要単語」パートから、厳選して3つの単語の覚え方を紹介します。

glory（繁栄、栄誉、栄華）の覚え方

グロテスクなリスが繁栄している。

例文：The empire won glory in the war.
和訳：その帝国は戦争で栄誉を勝ち取った。

endure（耐える）の覚え方

炎天下でジュアーと焼けながら耐えている。

例文：We endured his long speech.
和訳：私たちは彼の長いスピーチに耐えた。

correspondence（書状、(ビジネス上の)手紙）の覚え方

「これ、スッポンでんす」という書状が 来た。

例文：He sent correspondence to a customer by FAX.
和訳：彼はビジネスレターを FAX で送った。

著者・監修者プロフィール

著者：吉野邦昭(よしの・くにあき)

試験特化型記憶術インストラクター
合格率35％前後と言われるファイナンシャル・プランナー（ＦＰ）技能士の、いわゆる「落ちこぼれ」受験生を対象にした、たった１日の直前試験対策講座で受講生の合格率89％をマーク。TOEIC対策講座では、スコアが400～600点と低迷していた受験生に１日200個のペースで苦労なく単語を暗記させ、９週間で150点アップするなど数々の実績を持つ。 フジテレビの『めざましテレビ』やbayfmなどメディア出演多数。

著者：永井堂元(ながい・たかゆき)

高速楽習コンサルタント
大学在学中より11年間にわたり、大手予備校の東大模試、京大模試などの採点講評を担当。大学１年の秋より「成功報酬型」の家庭教師を始め、名門私立高校や東大、早慶、医学部系といった超難関を目指す、合格までほど遠い受験生を次々に逆転合格させてきた。 やる気がまったく起きず、結果も出ない生徒の苦しみを数多く見てきたからこそ「より速く、楽しく、成果を出そう！」を合言葉に、独自の記憶術、資格試験対策学習、TOEICテストの攻略法などを開発。現在は、多彩な楽習講座で講師・コンサルタントとして活動している。

監修者：佐藤文昭(サトウ・フミアキ)

コピーライター。 ２４歳で東証一部の建設会社を退社し、託児所付きカフェで独立。計画の甘さからあえなく失敗するが、ITの世界と出会いわずか１０年で３３社のグループ企業を率いる。IT業、TOEICスクール運営、建設業、不動産事業、化粧品通信販売業、コンサルタント業等、幅広い分野で高収益を上げる。ビジネス書『１か月で３億円稼ぐジョイント思考』（共著、あさ出版）は韓国でも出版され他国でも高く評価される。現在、自身の多くの経験を活かし講演等を通して成功者を一人でも多く輩出できるよう日々奮闘している。

書籍情報

amazon：https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860639693/asapublcoltd-22/
楽天：https://books.rakuten.co.jp/rb/14726953/?l-id=search-c-item-text-01

目次

「はじめに」の前に
はじめに
本書の使い方
セミナー体験者の声「絵コンテ記憶法」でTOEICスコアがこんなに伸びた！
PartA　ココで差がつく最重要単語１１２２
PartB　高得点を狙うための必須単語７５８
PartC　受験するなら確認したい基本単語１１２０
索引　３０００