JSコーポレーション(代表取締役社長 米田英一)がアスリートからの熱いメッセージ「陸上/桐生祥秀選手」を公開しました。
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する、株式会社JSコーポレーション(本社:大阪市北区 代表取締役社長:米田英一)は、アスリートからの熱いメッセージ「陸上/桐生祥秀選手(https://school.js88.com/scl_h/onepoint-advice/sport?item=9&athlete=234 )」を公開しました。

全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する、株式会社JSコーポレーション「⽇本の学校」では、注目のプロアスリートの学⽣時代の取り組みや、練習⽅法・⼼構えに関するアドバイスの他、⾼校⽣に向けた熱い応援メッセージを掲載しています。
今回の講師は、陸上の桐生祥秀選手です。
<略歴>
1995年12月15日生まれ。滋賀県彦根市出身。
中学進学後に陸上を始め、中学3年時には200mで中学歴代6位を記録する。
高校は洛南高校に進学し、数々の大会に出場。3年時の2013年には日本選手歴代2位、日本ジュニア新、日本高校新のタイムを記録した。
東洋大学に進学後は、リオデジャネイロオリンピックに初出場し、銀メダルに輝く。世界陸上ロンドン大会でも銅メダルを獲得した。
また、日本学生陸上競技対校選手権において9秒98をマークし、日本選手史上初となる9秒台スプリンターとなった。
大学卒業後は日本生命に所属。世界陸上ドーハ大会でも再び銅メダルを獲得している。
今年は東京2025世界陸上競技選手権大会出場に向けて、さらなる躍進が期待されている。
陸上との出会いや、実際に陸上競技をやってみると、チームスポーツで仲間と協力して何かをやり遂げるより、自分のペースで頑張る方が自分には向いていると思ったこと。
高校は京都の洛南高校に進学。その後の選手人生の大きなステップとなった高校3年時の織田記念100m予選での、当時の日本選手歴代2位のタイムである10秒01を出したことで、代表入りも夢じゃないと感じ、世界のトラックで走りたいと強く思うようになった思い出。
その後、練習環境にも恵まれている東洋大学に進学。大学に入ってからは練習の質やレベルも上がり、記録も伸び、加えて国内外の大会に出場することも増えたことで、世間からも陸上界全体が注目されているのを感じていたこと。
大学最後の年に、日本選手初の9秒98という、一番目指していた100m9秒台のタイムを出し、世界のトップスプリンターと競いたい気持ちがさらに高まっていったことなど、自身の辿ってきた道や将来についてお話をいただきました。
桐生選手が学生時代に取り入れていた練習メニューなども紹介しています。
もし結果を残せなくても、試行錯誤しながら一つの課題に取り組むことの大切さについてのお話もいただきました。
JSコーポレーションが、注目のプロアスリートに取材をして、いただいた貴重なメッセージです。
ぜひご覧になっていただければ幸いです。
【企業名】株式会社JSコーポレーション(https://www.js-corp.co.jp/)
【代表者】代表取締役社長 米田英一
【設 立】1978年9月1日
【所在地】〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル17F
【運営サイト】
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