40代女性は特に注意!? 疲れを感じることがあるが、“特に対処をしていない” 働く女性の8割以上が“疲労スルー”状態!

リポビタンファイン連続調査企画「頑張るあなたの疲れ実態調査」第二弾

2025-05-22 11:00

 大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂]の、朝や日中の疲れや体のだるさを感じる女性におすすめするリポビタンファインは、様々な女性の生活に潜む多様な“疲れ”の実態を明らかにする連続調査企画「頑張るあなたの疲れ実態調査」を複数回にわたり実施しています。
 
 第二弾となる今回は、20代から60代の男女有職者を対象に、日々の疲労の対処についての実態を調査しました。調査の結果、「疲れを感じることがあるが、特に対処をしていない」という“疲労スルー”の状態が、男性よりも女性の方が、その中でも40代女性が高い傾向にあることが確認できました。

 日頃の疲れはそのままにせず、疲労回復・予防、そして栄養不良に伴う身体不調の改善にもおすすめのリポビタンファインを飲むことから、日々の疲れの対処をはじめてみてはいかがでしょうか。 

リポビタンファインはこれからも、家庭や職場、地域コミュニティといった様々な生活シーンに潜む、女性の多様な疲れの実態にフォーカスを当てるとともに、毎日をがんばる方々に寄り添い、応援するブランドを目指してまいります。

調査主体:大正製薬株式会社/調査対象者:20歳~69歳の全国の男女有職者(パートアルバイト含む)/サンプルサイズ:20-60代男性500名、20-60代女性700名 ※40代女性のみ300名 その他セルは100名/調査年月:2025年4月11日/調査手法:インターネット調査/実査委託先:楽天インサイト株式会社

【本リリースに関するメディアの方のお問い合せ先】

大正製薬PR事務局 (株式会社オズマピーアール内)
E-mail:taisho-pr@ozma.co.jp  
担当:鳥居、小原

【調査結果詳細】

1. 働く女性の、8割以上(84.7%)が“疲労スルー”状態!

 20歳~69歳の男女有職者(パートアルバイト含む)1200人に疲労の対処について伺ったところ、「疲れを感じることがあるが、特に対処をしていない」と回答される女性が84.7%にものぼりました(「あてはまる」、「ややあてはまる」と答えた方の合計)。男性76.4%(「あてはまる」、「ややあてはまる」と答えた方の合計)と比べても8ポイント以上高く、女性の方が日々の疲労をそのままにしてしまう“疲労スルー”の割合が高いことが明らかとなりました。

2. 40代働く女性の“疲労スルー”状態が女性年代別で最も高い結果に(88.0%)!

 また「疲れを感じることがあるが、特に対処をしていない」という質問に対して、働く女性の中で年代別に結果を見てみると、20代女性83.0%、30代女性85.0%、40代女性88.0%、50代女性85.0%、60代女性76.0%と(いずれも「あてはまる」、「ややあてはまる」と答えた方の合計)、40代が最も“疲労スルー”状態の方が多いことが見て取れます。

3. 働く女性の、約6割(61.9%)が「疲れをガマンすることに慣れてしまっている」!

 働く女性に対しての質問で「疲れをガマンすることに慣れてしまっている」にあてはまると回答する方が61.9%と、半数以上の方があてはまると回答(いずれも「あてはまる」、「ややあてはまる」と答えた方の合計)。疲れをガマンし続けた挙句、慣れてしまったことにより、無意識に疲労をそのままにしてしまう“疲労スルー”の状態が恒常化してしまっていると推察できます。

<参考情報>

【リポビタンファイン製品概要】

販売名:リポビタンファインN2
製品区分:【指定医薬部外品】 
希望小売価格:180円(税込)

<用法・用量>
15才以上1日1回1本

<効能・効果>
◆疲労の回復・予防
◆体力、身体抵抗力又は集中力の維持・改善
◆日常生活における栄養不良に伴う身体不調の改善・予防:疲れやすい・疲れが残る・体力がない・身体が重い・身体がだるい、肌の不調(肌荒れ、肌の乾燥)、目の疲れ、肩・首・腰又は膝の不調、二日酔いに伴う食欲の低下・だるさ
◆虚弱体質(加齢による身体虚弱を含む。)に伴う身体不調の改善・予防:骨又は歯の衰え
◆病中病後の体力低下時、発熱を伴う消耗性疾患時、食欲不振時、妊娠授乳期又は産前産後等の栄養補給

<その他特徴>
◆ 糖類ゼロ
◆ ピーチ&グレープフルーツ風味

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