アンチモンの生産量は今後も長期的に増加傾向
株式会社グローバル インフォメーションは、Roskill Information Services, Ltd.が発行した報告書「Antimony: Global Industry Markets and Outlook, 11th edition 2012 (アンチモン:世界市場と見通し)」の販売を開始しました。
ロスキル・インフォメーションサービス社によると、難燃剤および鉛蓄電池用途におけるアンチモンの需要が拡大したため、2011年にアンチモンの生産・消費量はピークとなり、生産量は今後も長期的に増加傾向にあると発表しております。
中国はアンチモンの生産国第1位ではありますが、かつて市場の85%を占めていたものの、2011年には75%以下となりました。中国政府の政策がアンチモンの供給に影響を与えているため、中国の製錬所における生産量は減少傾向にあります。しかし、短期的にみると、中国以外の国、とりわけオーストラリア、カナダ、メキシコ、ロシア等にて、アンチモン生産量が増加傾向にあるため、中国の生産量減少の埋め合わせとなると見込まれております。
当レポートでは、アンチモンの需要・供給のバランス、アンチモン消費量、亜アンチモンの価格動向についてまとめております。
発行元のロスキル・インフォメーションサービス社は1930年に金属・鉱物関連の経営コンサルタント企業として設立され、金属・鉱物市場に関する数多くのレポートを発行しております。
市場調査レポート: アンチモン:世界市場と見通し
Antimony: Global Industry Markets and Outlook, 11th edition 2012
http://www.gii.co.jp/report/ros239707-antimony-global-industry-markets-outlook.html
出版日: 2012年07月
発行: Roskill Information Services, Ltd.
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