【名城大学】ボランティア協議会が能登半島地震の募金活動

学校法人 名城大学
ボランティア協議会の災害復興ボランティア部門のメンバー

能登半島で1月1日に発生した地震を受け、名城大学ボランティア協議会の災害復興ボランティア部門は1月9日、天白キャンパスの本部棟下と共通講義棟東付近で募金活動を始めました。

初日は朝8時40分から9時まで、メンバーが黄色のジャンパーを着て募金を呼びかけ、通勤・通学する教職員や学生らが応じました。同協議会の近藤花音さん(理工学部2年)は「被災地の状況をテレビで観て、今自分たちにできることを話し合って決めました。被災地に早く届けられたら」と話しました。

ボランティア協議会は1月24日まで学内で募金活動を行う予定で、天白キャンパスの学食にも募金箱を設置する予定です。ご協力よろしくお願いします。

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