【幻冬舎】バグの悩みからいち早く脱却したい企業必見の書『多すぎる国産サプリのバグ退治』(栗本泰司・松本公三 著)特設ページ公開!
話題の本編集部・ケトンが「バグのいろは」を聞いてみた!
株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」(https://wadainohon.com)にて2022年12月16日(金)、『多すぎる国産サプリのバグ退治』(栗本泰司・松本公三著)の特設ページ(https://wadainohon.com/appbugtaiji/)を公開しました。
▼『多すぎる国産サプリのバグ退治』特設ページ コンテンツ
●プロローグ
●バグってそもそも何なの?
●バグの種類は?
●バグが起きる要因
●バグを減らす方法
書籍情報
開発力≠チェック力
開発担当者のバグ確認漏れはよく聞く問題だ。
そのバグをリリース後に発見しても修正してくれないことも少なくない。
そういった事態を防ぐために第三者テストサービスが存在している。
その実態をソフトウェア開発企業経営者が徹底解説。
確認者を別に設けることで迅速かつ確実にバグを発見し、
バグの悩みからいち早く脱却したい企業必読の書。
【目次】
プロローグ 「消えないバグの恐怖」
第1章 「バグを消す仕事」
第2章 「世の中に潜むバグ」
第3章 「ソフト開発は苦悩の連続」
第4章 「バグを減らす方法」
第5章 「ビジネスとしてのバグチェック」
第6章 「日本のアプリにバグが多い理由」
著者
■栗本 泰司/クリモト タイジ
2000年、大学在学中にデジカメのオンラインプリントを営む会社を起業し、その後幾つかのソフトウェア開発会社を経営、現在株式会社とろたく代表取締役。
プログラム開発者、プロジェクト管理者として数多くの案件を手がける。
■松本 公三/マツモト コウゾウ
磁気テープ営業職を経て、岐阜県多治見市にゲームソフトショップを開店、その後ゲームデバッグ会社であるポールトゥウィン設立。
同業ではデファクトスタンダードに。ポールトゥウィンホールディングス株式会社取締役として、新規事業開拓を担当。
1994年、ポールトゥウィン設立。
2000年、ピットクルー設立。
2013年、ピットクルーコアオプス設立。
2018年、ポールトゥウインベトナム設立。
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